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ライフハック
Author : 高橋秀樹
<テレビ局と制作会社の競争>テレビ制作会社は「Netflixが求める水準の番組」をつくる能力があるか?
高橋秀樹
2015年9月30日
Netflixと言う黒船がやって来たことは、日本のテレビ制作会社にとって大きなチャンスである。ただし、これらテレビ制作会社は「Netflixが求…
<SMAPは「職業がスター」>「NHKのど自慢スペシャル」に見る彼らの魅力と可能性
高橋秀樹
2015年9月28日
やっぱり、SMAPは希有なエンターティナーである。そう思ったのは、9月26日に放送された「SMAPプレゼンツNHKのど自慢スペシャルin山田町」…
<放送作家・高橋秀樹の本気提案>テレビ番組企画「カヴァーズ(COVER's)」を公開提案!
高橋秀樹
2015年9月25日
公開テレビ番組(コンテンツ)企画書企画・高橋秀樹【タイトル】『カヴァーズ(COVER’s)』【提案先】TBS様。フジテレビ様。Netflix様。…
<ギャンブルで絶対に負けない必勝法>ギャンブルとテレビ番組作りは「負けない方法」が似ている?
高橋秀樹
2015年9月25日
「ギャンブルに必勝法はない」などと言う人がいる。しかし、ある。この必勝法は巷にあふれる情報商材に記されているようなインチキなものではない。知らな…
「おとなしいんだね」は「コミュハラ」だから、言ってはいけない?
高橋秀樹
2015年9月24日
そもそも、ハラスメントの概念が日本に広がったのはいつのことか。「セクシュアル・ハラスメント」セクハラが平成元年(1989)の「新語・流行語大賞」…
<創業者一族もギャグにできた?>「週刊文春」不人気ランキング1位のフジテレビに思い出して欲しい「かつての勢い」
高橋秀樹
2015年9月20日
80年代のことになるが、筆者は「オレたちひょうきん族」(フジテレビ・1981〜1989)のコーナー「タケちゃんマン」で、阿佐田哲也・原作、和田誠…
<「もう見飽きたよ」という視聴者の権利>「1出演者、2スタッフ、3視聴者」がテレビ番組に飽きる順番だ
高橋秀樹
2015年9月14日
人間は「飽きる」という崇高な精神活動を持っている。だから当然、テレビ番組にも「飽きる」。もし、人間が「飽きない」としたら、今のテレビは「恐ろしい…
<テレビ業界の不思議なコンプライアンス>看護婦とスチュワーデスはダメで「女性キャスター」ならOK?
高橋秀樹
2015年9月13日
そのナレーションは「変だ」と思った。TBS「Nスタ News-i」(2015年9月11放送回)でのことである。この時間帯、筆者はだいたいTBSか…
「劇団うらら」旗揚げ公演「ケイコ」が魅せるイヨネスコと日舞の融合
高橋秀樹
2015年9月12日
「劇団うらら」の旗揚げ公演「ケイコ」は大変意欲的な舞台であった。ルーマニア人の劇作家イヨネスコの「授業」(1950)の翻案である。舞台を日本に、…
<視聴率は統計か?それともマーケティングか?>ビデオリサーチ社は顧客のテレビ局にだけ視聴率を売る
高橋秀樹
2015年9月11日
「統計」と「マーケティング」は、どこが違うのだろうか?「マーケティングは統計の一種なんじゃないの?」という理解であれば、ほぼ正解。でも、もう少し…
<「お笑い」に優劣を決める無意味さ>NHK「バナナマンの爆笑ドラゴン」は志のない番組だ
高橋秀樹
2015年9月9日
バナナマンが司会をする「爆笑ドラゴン」(9月5日土曜日夜10時NHK)を観た。なぜ見たかといと、コントと漫才が対決するという番宣を見たからである…
<「コメディとコント」の違いって何だ?>コントは稽古の痕跡を見せずにアドリブでやっているように見えるのが最上
高橋秀樹
2015年9月7日
筆者は長く「コント作家」として活動してきた。その経験から、「コメディとコント」の違いはなにか? について考えてみたい。コメディには脚本がある、コ…
ジャンルなき「その他」でしかない日本のバラエティ番組に未来はあるか?
高橋秀樹
2015年9月5日
「バラエティ(番組)に未来はあるか?」という問いを立てたとき、当然だがバラエティ(番組)とは何かを定義する必要がある。英語のバラエティ(vari…
<NHKオンデマンドで見て再認識>NHK「にっぽん紀行」にココリコ遠藤は要らない
高橋秀樹
2015年9月4日
先日、新聞を読みながら、何気なくNHKテレビを見ていた。よって、ちゃんと見たわけではない。しかし、あるシーンで筆者の目は釘付けになった。番組は「…
映画の「2」は「1」よりも面白くないというジンクスを破った『Ted2』
高橋秀樹
2015年9月3日
こういうエンタテインメント映画を見ると、アメリカはまだまだ大丈夫、と思ってしまう。貧困とか、格差とか、実は不平等とか、中国に追い越されるとか、ア…
<学校が死ぬほどつらい子は図書館へ>個性なんて要らないよ。君のそのままが個性だから
高橋秀樹
2015年9月1日
朝日新聞デジタルが次のようなニュースを伝えている。以下引用する。「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」。夏休みが明けるころに子どもの自…
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