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Category : ライフハック
<お金と同棲>恋人同士の支出管理を一元化すると破局率が下がる?
赤坂咲
2023年4月24日
急激な公共料金の値上げが問題となっている。例年比で倍ならマシな方で、中には数倍といった金額になって支払いに窮している人も多いと聞く。公共料金の急…
<創造性の条件>創造することは思い出すことに似ている – 茂木健一郎
茂木健一郎
2017年1月13日
創造することは思い出すことに似ている。物理学者ロジャー・ペンローズは『皇帝の新しい心』の中でこう書いている。無から有は生まれない。側頭連合野に蓄…
<ジョブズ、本居宣長、ベルクソン>今日を人生の最初の日であるように生きろ
茂木健一郎
2017年1月5日
本居宣長(1730〜1801)が大著『古事記伝』を書き終えたあとに、弟子たちに学問のやり方を説いた『うひ山ぶみ』は、次のような和歌で締めくくられ…
「小さな私」を通して大きな世界がつながるセレンディピティ
茂木健一郎
2017年1月3日
「セレンディピティ(serendipity)」とは、偶然の幸運に出会うことだが、それは見方を変えれば自分の経験というプロセスを通して世界の中で「…
<仕事を生活の手段にすると苦痛>人生を手段ではなく目的として扱え
茂木健一郎
2016年12月26日
チクセントミハイの「フロー(時間が経過するのを忘れるような状態)」で最も大切なことの一つは、行為そのものが報酬になるということである。つまり、そ…
脳に負担をかけて「フロー(時間が経過するのを忘れるような状態)」を実現する- 茂木健一郎
茂木健一郎
2016年12月25日
集中して、時間の経つのも忘れ、行為自体が報酬となる「フロー(時間が経過するのを忘れるような状態)」を実現するためには、脳に負荷をかける必要がある…
脳内To Do Listの活用で「フロー100%」に[茂木健一郎]
茂木健一郎
2016年12月24日
何かに集中して、時間が経過するのを忘れるような状態を「フロー」という。アメリカの心理学者チクセントミハイの概念である。フローの状態において、人は…
<朝の有効活用>朝をロケットスタートするための秘訣
茂木健一郎
2016年12月21日
『脳を最高に活かせる人の朝時間』という本の企画をいただいた時、ふしぎに思ったことがあった。私は長年、朝起きてすぐにトップスピードで活動するという…
アメリカ人でも最強の社会的悪夢は「大勢の人の前で喋ること」
茂木健一郎
2016年12月19日
アメリカ人の最強の社会的悪夢は、大勢の人の前で喋ることだという。アメリカでもそうなのか、と意外な気がするが、他人の目の前で話す、ということが緊張…
「集中」には「行き」と「帰り」がある – 茂木健一郎
茂木健一郎
2016年12月16日
集中には、「行き」と「帰り」がある。「行き」とは、だらだらしている状態から、一気に集中するプロセスである。これは、トレーニングして瞬間的に集中を…
<脳の個性>最高の創造性は「自分の個性」をはっきりとわかること – 茂木健一郎
茂木健一郎
2016年12月15日
脳の個性に関するさまざまな事例を見ていると、欠点と長所が表裏一体になっているケースが多い、ということに感銘を受ける。「人よりも劣っている」と思わ…
行き詰った時に脳を解放する「sleep on it」の効用 – 茂木健一郎
茂木健一郎
2016年12月13日
何か課題に取り組んでいて、なんだかこんがらがった感じになり、これ以上押してもなかなか前に進まない、という感触になることがある。そんなときは、無理…
「嫉妬」は文明が発達する以前の時代の名残 – 茂木健一郎
茂木健一郎
2016年12月11日
人間、誰でも引け目や嫉妬のようなものがあって、他人の成功に対して、やっかみや妬みを感じることがある。そんな時には、次のように問題を整理することを…
よりよく生きようと思ったら「良い質問」をすると良い
茂木健一郎
2016年12月10日
世の中には、質問に対して、答えを持っている人が偉い、というような思い込みがあるけれども、実はそうではないと思う。的確な質問をする、ということの方…
脳科学者が考える「To Do List」を使うべきではない理由
茂木健一郎
2016年12月4日
生きている中で、やらなくてはならないことはたくさんある。それを、いわゆる「To Do List」にして、手帳に書いてある方がいらっしゃる。たくさ…
不幸が重なっても「次もまた不幸」とは限らない
茂木健一郎
2016年12月3日
悪いことととか、不運なことが重なると、まるで自分の人生が坂道を転がり落ちているような感覚になることがある。また、対人関係で、不快なことを言われた…
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