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Category : 映画・舞台・音楽
<GAYA-K&DESTINOが始動>第四次ラップブームを支える新しいベテランの力
メディアゴン編集部
2023年12月26日
今、日本の音楽シーンはラップブームが続いている。2016年頃に、いわゆるサイファーやフリースタイルという競技性・対戦性のあるラップが空前の人気と…
<明治座「本日も休診」>東京の松竹新喜劇をつくって欲しい
高橋秀樹
2021年11月17日
この芝居は見なければならない。そう決めて楽しみにしていた明治座『本日も休診』(11/12-28)をようやく見た。こんなにも自分に由縁のある人がた…
映画『日本以外全部沈没』のススメ
メディアゴン編集部
2021年10月27日
パロデイの要諦は「元を知らない人でも笑える」ということだ。さらに「元を知っている人ならもっと笑える」ということでもある。その点において映画(ない…
いま、喜劇を作り続ける理由
大森ヒロシ
2021年9月7日
芝居コントを続けている。この道に入って 33 年。2009 年に立ち上げた大森カンパニープロデュースはコロナ禍の中 12 年目を迎え、先日 8 …
<映画「妖僧」から見るコムロ禍>小室圭氏と皇位簒奪者・弓削道鏡
藤本貴之
2021年6月28日
映画「妖僧」(1963年)は、時の名優・ 市川雷蔵がカルト的な作品で主演を演じたこと以上に、奈良時代に実在した怪僧・弓削道鏡(ゆげのどうきょう)…
日本に主役が張れる喜劇役者がいない危機
高橋秀樹
2021年6月2日
日本には今、ドラマや映画や舞台で、主役を張れる喜劇役者がいない。笑いをやっている芸能人はそれこそ無数にいるが、喜劇をやれる人はいない。もしかした…
映画「アフリカ珍道中」がただの荒唐無稽では終わらない理由
高橋秀樹
2020年8月8日
1941年のアメリカ映画「アフリカ珍道中」(ヴィクター・シェルツィンゲル監督)はひとことで言えば荒唐無稽な映画である。だが、見終わった感想はただ…
<コロナ巣ごもりは名作映画を>『七人の侍』は公開当時は年間3位?
高橋秀樹
2020年7月15日
コロナ禍の巣ごもりで、時間だけはある。だが、筆者は65歳なので残り時間はあまりないと言えば、ない。そんな時は映画を見る。ただし、時間の無駄をした…
<安倍政権にやる気なし?> あまりのことにコロナ新「分科会」尾身会長が怒る
両角敏明
2020年7月14日
いやービックリしました。温厚な尾身会長があれほどお怒りになるとは。7月6日、専門家会議を取りつぶした政府は、新たに新型コロナウイルス感染症対策分…
半世紀前の日本映画「しとやかな獣」がスゴい理由
高橋秀樹
2020年7月13日
すごい映画を見た。新藤兼人・原作脚本、川島雄三・監督『しとやかな獣』(1962年・昭和37年)である。これまで見ていなかったのは筆者の怠慢である…
愛されるポジティブクイーン、リゾの魅力
藤井夏子
2019年12月5日
米デトロイト出身のシンガー、ラッパー、そしてソングライターでもあるLizzo(リゾ)が今アメリカを中心にアツい。2017年に発表したシングルだっ…
セレーナ・ゴメス、1年半ぶりの新曲を立て続けにリリース
藤井夏子
2019年10月29日
米シンガーのセレーナ・ゴメスが10月23日、24日と立て続けに新曲をリリースした。セレーナは米テキサス州出身の27歳。幼い頃からショービジネスの…
<映画「ジョーカー」>エロスとタナトスを描いて情動を揺さぶる秀作
高橋秀樹
2019年10月20日
人間の本能は突き詰めればエロスとタナトスにたどり着くと喝破したのは、かの精神分析の祖ジークムント・フロイトである。エロスは性、生きる情動。タナト…
メディアの注目急上昇!話題の「Kiana Lede」から目が離せない
藤井夏子
2019年9月18日
現在、自身初の北米ツアー中のKiana Lede(「キアナ・レデ」という日本語表記もあるが、本稿では実際の発音に基づきキアナ・ラデイと書く)が、…
<始まりはTikTok>話題のニューフェイス、リル・ナズ・X
藤井夏子
2019年8月14日
新鋭ラッパー、リル・ナズ・Xの「Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus」が米ビルボートソングチャートにおいて18週連…
<初来日が決定>米エレクトロポップシンガー、キアーラの魅力
藤井夏子
2019年7月8日
米エレクトロポップシンガー、キアーラの初来日公演が今年10月16日(水)にShibuya WWW Xにて一夜限りで開催されることが決定した。キア…
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