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Category : エンタメ・芸能
発達障害当事者が語るバラエティ「私のこだわり大放談会」ニコ生で放送
メディアゴン編集部
2017年1月24日
発達障害者(自閉症スペクトラム、注意欠陥多動性障害ADHD、学習障害)の人たちは、その人ならではのユニークすぎるこだわりを持っている。有名な映画…
<SMAP解散インタビュー>ジャニー喜多川社長の素敵すぎる伝え方
安達元一
2017年1月19日
2016年12月31日、SMAPが解散しました。筆者は「SMAP×SMAP」(フジテレビ)の番組立ち上げ当初に、構成を担当し、SMAPならびに関…
<箱根駅伝>青山学院大学・原晋監督にみる「若い人をその気にさせる伝え方」
安達元一
2017年1月9日
正月の恒例といえば「箱根駅伝」。関東の有名大学がこぞって参加している競技だけに、普段、スポーツに興味など持っていない人であっても、いつの間にか母…
<該当者は誰?>お笑いで「スーパースター」になる5つの条件
高橋秀樹
2017年1月3日
長く「笑い」の放送作家として活動してきた経験から、「笑い」をベースにしてスーパースターになる人は次の5つの点で優れていると考えている。1.動ける…
村上春樹が表現する「井戸に降りていく」という集中力
茂木健一郎
2016年12月28日
人間の「集中」には、「強度」とともに「深さ」もある。村上春樹さんは小説の中でしばしば「井戸に降りていく」というメタファーをお使いになるが、集中を…
テレビは「笑い」にとってもっともすぐれたメディアだ
高橋維新
2016年12月24日
笑いは、「ズレ」から生まれる。ズレを作る際に大事なのは、奇襲である。お客さんに、不意打ちをかけることである。「そう来たか!」という展開自体がズレ…
<キンコン西野の新作絵本が14万部>「ヒットする」と得体の知れないギアがかかる?
西野亮廣
2016年12月8日
朝日新聞の朝刊で「12万部突破!」の広告をドーン! と出した日に、さらに2万部の増刷がかかり、最新作『えんとつ町のプペル』は現在14万部。さすが…
早大演劇博物館の意欲的試み「落語とメディア」
齋藤祐子
2016年12月7日
落語という芸能がメディアとのかかわりの中でどのように変遷してきたことを探る意欲的な展示「落語とメディア」(早稲田大学演劇博物館)を見に行く。だい…
<ギャンブラーだからわかる>「カジノ解禁法案」は貧困率を加速する悪法だ
メディアゴン編集部
2016年12月6日
競艇を愛するギャンブラーである筆者は、先日<ギャンブラーだからこそ「カジノ解禁法案」に反対する()>という記事を書いた。筆者の競艇歴は決して短く…
スケートリンクに魚を埋めていた北九州のテーマパークの「失敗」
茂木健一郎
2016年11月28日
北九州市のテーマパークが「スケートリンクに魚を埋めていた」というニュースには驚いた。北九州は私の母親が育ったところで、子どもの頃から何回も行って…
<日本の「お笑い」はヌルい>「シン・ゴジラ」こそ日本の政治コメディ?
茂木健一郎
2016年11月26日
日本のメディア状況を見ていて、いちばん残念なことのひとつは、「お笑い」が「ぬるい」ことだろう。特に、政治コメディの伝統がないことは、民主主義国家…
「キンコン西野の絵本は自分で描いてない」という批判は間違い
藤本貴之
2016年11月18日
絵本作家として活動するキングコング・西野亮廣氏がクリエイターおよそ35人を擁して分業制で制作した新作絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)。絵本と…
<ゴルフトーナメントの珍事>不注意が珍プレイを招くプロゴルファーを襲った災難
両角敏明
2016年11月17日
すこし大げさかもしれませんが、ゴルフトーナメントの11月第2週は珍事の週となりました。太平洋マスターズで松山英樹が23アンダーでぶっちぎりの優勝…
<トランプというネタ>「ガチ」が「ネタ」に敗北した米大統領選
茂木健一郎
2016年11月12日
トランプさんは、数々の失言をしたが、それがメディアで大きく取り上げられ、コメディ番組でも、ネタにされた。トランプさんは、いわゆる「Love to…
<芸人とは何か>今のテレビに「芸」のある人はいないのか?
高橋秀樹
2016年10月31日
「芸人とは何か」これを定義すると、板(舞台)の上に乗ったときになんらかの方法で必ず笑いが取れる人であると筆者は考える。そういう定義に当てはめると…
変化する家族を描く小津映画と変化しない「サザエさん」
茂木健一郎
2016年10月30日
小津安二郎監督の代表作『麦秋』(1951)、『晩春』(1949)、『東京物語』(1953)、『秋刀魚の味』(1962)は、一貫して「家族の崩壊」…
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