Author : 植草一秀

  • 「辺野古に基地を造らせない」という壮大なフェイク – 植草一秀

    沖縄県の翁長雄志知事は2015年10月になって、ようやく「埋立承認取消」に動いた。 知事に就任したのは2014年12月。「埋立承認取消」に駒を進…

  • 極めて巧妙に上演されている小池都知事劇場 – 植草一秀

    東京都の千代田区長選挙で小池百合子東京都知事が支援する無所属で現職の石川雅己氏が自民党が推薦する新人などを抑えて5選された。石川氏は75歳。落選…

  • <日本も米財務省「監視リスト」に>安倍首相が金融緩和=円安誘導を目指したのは事実 -植草一秀

    米国のトランプ大統領が1月31日に、日本の為替政策について「円安誘導」だと批判したことについて、毎日新聞が次のように伝えている。「トランプ米大統…

  • 日本施政下尖閣諸島が安保適用範囲はあたりまえ – 植草一秀

    成果がないのに、成果があったように報道するのはやめるべきだ。大本営発表である。米国のマティス国防長官が来日し、安倍首相と会談して、「沖縄県の尖閣…

  • 「政策選択選挙」の争点は戦争・原発・格差拡大 – 植草一秀

    大事なことは、主権者の意思を現実の政治に反映させること。米国のトランプ新大統領をメディアがヒステリックに攻撃しているが、トランプ大統領は武力革命…

  • <参院ネットTVを見よう>麻生元首相「みぞうゆう」の上を行く安倍首相「でんでん」

    インターネット上のサイト「参議院インターネット中継」()では、参議院の審議を視聴することができる。リアルタイムだけでなく、過去の審議もアーカイブ…

  • NYダウ2万ドル突破も正当に報道しないメディア – 植草一秀

    拙著『反グローバリズム旋風で世界はこうなる』(ビジネス社・)に、NYダウ2万ドル、日経平均2万3000円時代へと記した。米国大統領選挙の直前、1…

  • 2017年総選挙で日本政治にも変革旋風が吹き荒れる- 植草一秀

    2017年は日本国内の事象に焦点が当てられる年になる。何が生じるのかをあらかじめ特定することはできないが、政治情勢に大きな変化が生じることが予想…

  • オリンピックのため「共謀罪創設」という本末転倒 – 植草一秀

    安倍首相は国会答弁で、今国会で審議される「共謀罪」創設(「テロ等準備罪」)について、「(国際組織犯罪防止)条約の国内担保法を整備し、本条約を締結…

  • 熟読に値するトランプ新大統領就任演説 – 植草一秀

    ドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任し、1月20日、就任演説を行った。トランプ氏は演説で、「この日から『米国第一』だけになる」と宣言し…

  • <米国が支配する日本>鳩山政権叩きに似ているトランプ政権叩き

    米国では1月20日に第45代米国大統領にドナルド・トランプ氏が就任する。メディアは相変わらずトランプ叩きを続けているが、米国の主権者が選挙でトラ…

  • <問題根源は日韓玉虫合意>新たに釜山の総領事館前に慰安婦少女像が設置 – 植草一秀

    韓国・釜山の日本総領事館前に昨年末、慰安婦を象徴する少女像が新たに設置されたことを受けて、安倍政権は長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事を日本に…

  • <高まる「日本を取り戻す」確率>「政策選択」が次期衆院総選挙の本質だ – 植草一秀

    2017年の通常国会が1月20日に召集される。* 天皇譲位問題* 共謀罪創設案* 家庭教育支援法などが審議される。安倍政権は「数の力」で不当な主…

  • 家庭教育に介入する「家庭教育支援法案」は思想及び良心の自由の侵害 – 植草一秀

    少数の支配者にとって民主主義は敵である。「1%対99%の社会構造」が指摘されているが、民主主義の下では、1%は99%に立ち行かない。99%が実権…

  • 天皇陛下「退位」を「政争の具」にする安倍首相 – 植草一秀

    安倍首相が年頭会見で、天皇譲位をめぐる国会での議論について、「決して政争の具にしてはならない。政治家はその良識を発揮しなければならない。」と述べ…

  • 安倍外交の完全破綻と漂流するTPPのゆくえ

    安倍政権が成長戦略の柱と位置付けたTPPは完全に漂流している。冷静に観察すると、安倍政権の外交戦略はほぼ全面的に破綻していることが分かる。対米関…