Author : 植草一秀

  • 敗戦後日本政治三筋の光明

    高市内閣の支持率が高いとされるが、メディアの偏向抜きにこの現象を説明できない。24年と25年の国政上最大の課題は「政治とカネ」だった。「政治とカ…

  • 無能と見なされる論評ナシ

    米国によるベネズエラへの軍事侵攻と大統領夫妻の拉致・監禁とこれに対するメディアの対応は現代社会が欺瞞に満ち溢れていることを鮮明に浮かび上がらせる…

  • 米国の侵略論評できない首相

    2026年に日本の主権者は自分の頭でものを考える習慣を身に付けるべきだ。米国がベネズエラに軍事侵攻してベネズエラの大統領夫妻を拘束。身柄を米国の…


  • 高市早苗が憲法審暴走を直訴

    植草一秀[経済評論家]***現在の国民投票法には重大な不備がある。日本国憲法は憲法改正について次の条文を定めている。第九十六条 この憲法の改正は…

  • 立民消費税公約に悲鳴

    立憲民主党が参院選公約として食料品の消費税率を1年に限りゼロにすることを掲げることを決めた。画期的にしょぼい。しょぼい立憲民主党。国民不倫党と合…



  • 公益通報者保護法遵守が必要

    兵庫県の斎藤知事をめぐる問題の全容がほぼ明らかになった。問題の焦点は、昨年3月に元県民局長による外部通報が公益通報者保護法における公益通報に該当…

  • あまりに杜撰な高額療養費改悪

    予算審議で最重要のテーマは高額療養費制度。根源的なセーフティネット。誰しも重篤な疾病にり患する。その際の治療費が高額になる可能性がある。国民皆保…

  • フジ免責アピールに懸命な面々

    中居正広氏を巡るトラブルに関する報道の一部を週刊文春が訂正した。問題の本質には関わらない細部の訂正である。ところが、この訂正を針小棒大に取り上げ…

  • ハリス絶賛報道へのモヤモヤ感

    米国の大統領選情勢が変わり、全体の支持率ではハリスがトランプを上回っている。6月27日のバイデンVSトランプテレビ討論から2ヵ月半しか経っていな…


  • 告別式のような立民代表選

    日本の没落が止まらないなかで、また一つの政権が終わる。2021年10月に発足した岸田内閣。3年もの時間が経過したが過去の流れを変えることはなかっ…

  • 派閥力学による自民決選投票

    立憲民主党と自由民主党の党首選が9月に実施される。立民は9月23日(月)に、自民は9月27日(金)に新しい党首を選出する。自民は政権与党であり、…

  • 日本経済低迷と株価乱高下

    ウクライナやパレスチナで戦乱が続き、日本では酷暑と水災害が国土を覆い尽くすなかでパリ五輪が開催されている。パレスチナのみならずイスラエルやウクラ…