<自治体が五輪エンブレムに挑戦>鶴ヶ島市の東京五輪エンブレム「自主予選」が話題


 

11月24日から開始される新「東京五輪エンブレムデザイン」の公募。これに先立ち、埼玉県鶴ヶ島市が実施している「自主予選」とも言える「デザイン原案」の一般公募「東京オリンピック・パラリンピック公式エンブレムデザイン原案公募」が話題だ。

 

tsurugashima2015

 

東京五輪組織委員会が実施する「東京五輪エンブレムデザイン」公募に応募するための「原案」を募集し、優秀作品を鶴ヶ島市のエンブレム選考委員会で清書・リライトして、鶴ヶ島市としてエントリーする試み。

本戦(?)の公募では許されていない「手書き応募」や、年齢制限なども一切ない完全な無条件公募だ。インターネットからでも、直接持ち込みでの応募も可能。全ての人がエンブレムデザインに関われるチャンスを開いた試みと言える。

鶴ヶ島公募で採用・完成されたアンブレム原案は、鶴ヶ島市長が代表者となって本戦にエントリーされることになるという。いわば、東京五輪エンブレムデザインに、鶴ヶ島市という自治体が組織的に挑むという全く新しい試みだ。

隣接する「霞が関カンツリークラブ」が東京五輪のゴルフ会場になっていることからも、鶴ヶ島市の東京五輪に向かう意気込みは大きい。

締め切りは本戦開始一週間前の11月16日(月)17時まで。
http://www.city.tsurugashima.lg.jp/page/page003261.html

 

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メディアゴン 編集部

メディアゴン編集部(めでぃあごんへんしゅうぶ)2014年5月末日、東京生まれ。メディア批評・メディア評論に特化したメディア専門家によるメディアニュースサイト。キー局プロデューサー、ディレクター、イベントプロデューサー、放送作家、大学教授、評論家、ゲーム作家、弁護士・・・などなど、メディアの第一線で活躍する人材が活動中。