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ライフハック
Author : 高橋秀樹
<松居騒動>松本人志「ワイドナショー」が爆問「サンデージャポン」よりつまらない理由
高橋秀樹
2017年7月14日
日曜日の同時間帯に放送されている7月9日放送の松本人志「ワイドナショー」(フジテレビ)と、爆笑問題「サンデージャポン」(TBS)を両方比較して見…
映画『ジーサンズ はじめての強盗』邦題と日本側スタッフがひどすぎる
高橋秀樹
2017年7月9日
映画『ジーサンズ はじめての強盗』(原題Going in Style、監督ザック・ブラフ)を見た。佳品というのが筆者の感想で、見て損はない作品だ…
民放地上波が「都議選開票速報」特番をやらなかった理由
高橋秀樹
2017年7月6日
民放地上波テレビはなぜ、7月2日に実施された都議会議員選挙の開票特別番組を編成しなかったのか。都民しか興味がないと判断したとしたら、それは間違い…
<もう実現してる?>AI(人工知能)とESP(超能力)の類似点
高橋秀樹
2017年6月28日
筆者は1980年代から、90年にかけていわゆる超能力(ESP:Extra Sensory Perception)の番組をいくつも構成した。その際…
Nスペ「人工知能 天使か悪魔か」テレビで解説できないAIのブラックボックス
高橋秀樹
2017年6月27日
6月25日(日)のNHKスペシャル 「人工知能 天使か悪魔か 2017」を見た。この番組は主に人工知能(AI)の現象面を捉えている。将棋界の最高…
<2018年NHK大河ドラマ>林真理子原作・中園ミホ脚色で西郷隆盛はどう描かれる?
高橋秀樹
2017年6月19日
NHKが2018年に放送する大河ドラマ第57作は林真理子が『本の旅人』(KADOKAWA)に連載中の『西郷どん!』が原作である。連載終了がいつに…
<芸人依存の弊害>お笑い番組はなぜ笑えないのか?
高橋秀樹
2017年6月16日
見ている人に「笑ってもらうことだけ目的につくられている番組」が、今のテレビには皆無である。まったくない、ゼロである。情報や感動など全くいらないし…
<若いブサイクがいない?>イケメンばかりでは日本のドラマはダメになる
高橋秀樹
2017年6月7日
今、「醜男で25歳以下で芝居のうまい男優」を主人公にしたテレビドラマを日本でつくろうと仮定する。ジーっと考えるが、30年以上、放送作家としてテレ…
<「あなそれ」高視聴率化の理由>女は自分以外の不義には道徳的である
高橋秀樹
2017年6月4日
2018年のNHK大河ドラマが西郷隆盛だというので、関連図書が続々出版されている。筆者らの世代(60代)の西郷隆盛の権威と言えば小説家・海音寺潮…
宮里藍引退の理由は「モチベーションが維持できない」から
高橋秀樹
2017年5月31日
大ファンの宮里藍選手(31歳)が引退を表明した。5月29日、都内ホテルでの記者会見では、引退の理由として「モチベーションの維持が難しくなった」と…
欽ちゃんが浅草軽演劇で体得した「笑いのノウハウ」は現代の至宝
高橋秀樹
2017年5月28日
5月17日放送のNHK・BSプレミアム「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」を見て感じたこと、補足しておきたくなったことについて記す。この番組は欽…
NHK大型企画「発達障害プロジェクト」は当事者が待ち望んだ番組だ
高橋秀樹
2017年5月26日
NHKが2017年5月から1年間の予定でスタートした「発達障害プロジェクト」。複数の番組横断(「あさイチ」「 NHKスペシャル」「おはよう日本」…
<学士の格差>いわゆる「普通の大学」は淘汰されるべき?
高橋秀樹
2017年5月19日
2016年10月17日付け日本経済新聞夕刊「就活のリアル」というコーナーで雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏が次のような報告を行っている。以下に要…
<消される笑い>日本の「風刺」の笑いがおもしろくない理由
高橋秀樹
2017年5月7日
「風刺」はなぜ面白いのか。そのことを考えると、なぜ「日本の風刺」は面白くなのか、に行き着く。「風刺」とはなにか。辞典を引いてみると、次のように書…
NHK『週刊ニュース深読み』小野文恵アナの降板は間違い
高橋秀樹
2017年4月23日
次のように謳うNHKの番組がある。「この一週間のニュースをまとめて知りたい! みんなが知らない深い情報に接したい! その両方を同時にお伝えする番…
北朝鮮の異常な真実を描くドキュメンタリー「太陽の下で」
高橋秀樹
2017年4月18日
ロシア出身のドキュメンタリー映画・巨匠ヴィタリー・マンスキー監督が北朝鮮平壌の家族に1年間密着した映画「太陽の下に」を見た。実に痛々しい映画であ…
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