<子どものゲーム代金を親は払う必要なし>アプリの過剰課金請求もオレオレ詐欺もアメリカで成立しない?

メディアゴン編集部

 
アメリカ連邦取引委員会は、子供が親の許可を得ずにスマホのアプリから購入した高額なゲーム代を親に請求し支払わせるのは違法だとして、アマゾンに料金の返還を命じた。アップルも以前に同様の処分を受けている。
アメリカ連邦取引委員会とは、連邦の独占禁止法と消費者保護法を管轄する。日本でいえば、消費者庁と公正取引委員会と、国民生活センターを合わせたような組織である。
アメリカらしい、いい判定である。
こういうところを見ると、アメリカはいっぱいダメなところもあるけれど、世の中に活力を生む制度がちゃんと機能してるんだなあ、と、うらやましく思うのである。親は親。子は子。
アメリカでは「オレオレ詐欺」は成立しないだろうな、と思わされる。
声色を変えて親に援助を頼む電話をかけたところで、「株投資の失敗で会社の金に手を出した?そりゃあんたの責任ねえ」と言われるのがオチなのかもしれない。
 
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