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Category : 海外
トランプの共和党指名獲得が確実
植草一秀
2024年3月9日
米国大統領選の候補者指名が佳境を迎えている。民主、共和両党の候補者選出は2月5日の「スーパーチューズデー」が最大のヤマ場になる。米国主要メディア…
コロナとウクライナの背景
植草一秀
2023年12月25日
コロナ騒動が勃発したのが2020年2月。ウクライナ戦乱が拡大したのが2022年2月。コロナ騒動勃発から4年、ウクライナ戦乱拡大から2年の時間が過…
<ウクライナ戦乱>三つの留意点-植草一秀
植草一秀
2022年3月27日
ウクライナでいま最も大切なことは即時停戦を実現すること。人命を守ることを最優先するべきだ。ウクライナに軍事支援して戦乱を長期膠着状態に移行させる…
<お菓子が罰金3万円?>海外に持ち込めない意外なお土産に注意
矩子幸平
2018年7月19日
夏休みを控え、海外旅行などの計画を立てている人も多いだろう。手軽なパック旅行もあるが、グローバル化が進展している今日、転勤などで海外に家族で赴任…
<新大統領に文在寅氏>韓国大統領選は民主主義の勝利である -植草一秀
植草一秀
2017年5月15日
韓国大統領選で「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)氏が新大統領に選出された。このことについて、反日候補者が新大統領に選出されたと報道するメデ…
トランプ大統領の暴言連発に日本人が学ぶこと
高橋秀樹
2017年1月25日
トランプ大統領のやりかたは異様すぎるほど分かりやすい。ひとつは「損得による判断」をし、自分に損になることはしない主義であるという点だ。中国との交…
この世には「居場所のある人」と「居場所のない人」がいる
茂木健一郎
2016年11月21日
学会でサンディエゴに行った。それで、初めてウーバーを使ってみたり、レストランの人と話したり、いろいろな雑談をしたのだけれども、その過程で、トラン…
<グローバル化と英語は無関係>ガラパゴス化は英国でも米国でも起こる
茂木健一郎
2016年11月14日
米大統領選でトランプさんが当選したことについての評価、振り返り、反省が世界中で続く中、私はこんなことを考えた。「英語とグローバル化は、論理的に独…
大衆迎合主義に騙されてトランプを選んだ白人の中低所得貧困層
高橋秀樹
2016年11月10日
異例である。NHKがずっとアメリカ大統領選挙の速報を流し続けている。民放は、遠いアメリカの話よりは視聴率の取れると踏んだ博多駅前の大陥没を中継し…
反グローバリズムがトランプ新大統領を誕生させた[植草一秀]
植草一秀
2016年11月9日
米国大統領選でトランプ候補が勝利した。筆者のブログ、メルマガでは、9月28日付記事、「ヒラリーが大統領に就任できない可能性」「日本に良いのはトラ…
<メディアのトランプ潰し?>米国大統領選を正しく理解するためのABC[植草一秀]
植草一秀
2016年10月12日
米国の大統領選まで1ヵ月を切った。2度のテレビ討論が実施されたが、世論動向を誘導しているのは「情報戦」である。クリントンを支援する側が手持ちの情…
イスラム人の圧倒的多数は「普通」の平和的な人たち[茂木健一郎]
茂木健一郎
2016年8月5日
先日、ドイツに滞在のその最後に、ミュンヘンを歩いた。ぼくが大好きな、中央駅からナショナル・シアターへの道。途中、市庁舎の前を通る。以前とくらべて…
<ミュンヘン乱射事件>テロはかたちを変えた現代の「自殺」[茂木健一郎]
茂木健一郎
2016年7月31日
7月22日、ミュンヘンでも乱射事件が起こった。今回の犯人である18歳の少年には、宗教的背景はなかったようだが、過去の乱射事件への強い関心を示して…
トルコで発生する「定期的」なクーデター[茂木健一郎]
茂木健一郎
2016年7月17日
朝起きて飛び込んできたトルコのクーデターのニュースには驚いた。トルコはNATO加盟国であり、EUに加盟を申請中である。ISISもかかわるシリア内…
戦争やEU離脱さえもコメディにするイギリスの柔軟さに学べ[茂木健一郎]
茂木健一郎
2016年7月3日
先日のNHK「とと姉ちゃん」に出ていた、「非国民め!」とか威張り散らす方の役柄の描き方が、どうなんだろう、というツイートに、いくつかご意見をいた…
EUを離脱したイギリスの思い上がりが連合王国を解体させる[茂木健一郎]
茂木健一郎
2016年7月1日
先日、東京大学駒場キャンパスでの授業のあと、飲んでいたら、イギリス出身で今はドイツのベルリンにいる、という人がいた。それで、いろいろ話していたの…
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