<舞台「更地ベスト~SAKURA~」の魅力>山口良一・大森ヒロシ・久下恵美・及川奈央がニコ生で公演直前裏話


メディアゴン編集部

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メディアゴン」がニコニコ生放送で配信する「メディアゴンチャンネル(http://ch.nicovideo.jp/mediagong)」。

3月18日の放送は、大森カンパニープロデュース『更地ベスト~SAKURA~』(2016年3月29日~4月3日・下北沢シアター711)に出演する、山口良一(東京ヴォードヴィルショー)、大森ヒロシ(東京ヴォードヴィルショー)、久下恵美(SET/類類)、及川奈央(類類)の4名が登場、2時間の番組を盛り上げた。

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番組では、同舞台の紹介から、演出を担当する大森ヒロシの熱血な演出方法の話まで、公演直前の緊張感を漂わせた幅広い裏話が展開した。

「年に一度は舞台に出演する」と決めているというのが、今回「更地」に初参加となる女優・及川奈央だ。今回初めてとなる大森演出の舞台に「毎日刺激になり勉強になる」とコメント。その演出手法には出演者ながら興味と関心を刺激されることばかりだという。

一方、東京ヴォードヴィルショー・山口良一は、大森を「細かい、連動していく終わらない演出」と語る。また、舞台後に本番を収録した映像を確認し、改善箇所に付箋を貼るという徹底ぶりも紹介。しかも、貼られる付箋があまりにも膨大であることから、山口は「ゾッとする。あんなにあるのかよ。」と、笑いつつもシビアに振り返る。

「公演が続くと、その付箋の数は減っていくんだけど、無くなりはしない。」という山口の話に対して、大森は「お客さんが教えてくれることってあるから」という応答。回を重ねるごとに、絶えず改良される熱血な演出論を語った。

大森は「舞台として『危ないネタ』と『危ない役』がある」ことも吐露。劇中に「お客さんが喜ぶかどうかわからない場面」があるのだという。

「もしもそれで、お客さんに喜んでいただけないようであれば、シーンを変更する。お金を払って観に来て頂いたお客さんの反応次第だ。」と、舞台における観客への姿勢と意気込みを熱く語った。

 

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メディアゴン 編集部

メディアゴン編集部(めでぃあごんへんしゅうぶ)2014年5月末日、東京生まれ。メディア批評・メディア評論に特化したメディア専門家によるメディアニュースサイト。キー局プロデューサー、ディレクター、イベントプロデューサー、放送作家、大学教授、評論家、ゲーム作家、弁護士・・・などなど、メディアの第一線で活躍する人材が活動中。