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Category : 映画・舞台・音楽
コミュニケーションとは相手のことを想像する力のことなのか。
今村彩子
2015年2月12日
1月のある日、家の近くにある朝市へ行った時のことです。朝早い時間でお客も少なく、お店の人も商品を並べて、準備をしていました。豆やワカメなどの乾物…
<泉南アスベスト訴訟>謝罪に来るのだから、大臣であっても原告団は気おくれするな!
原一男
2015年2月9日
近江八幡市の「地域起こしのための映画作り」プロジェクトと関わっての筆者の内なる想いは、「昭和のスーパーヒーローシリーズ」ほどではなくても、やはり…
<平成というクソみたいな時代の中で>「我こそは平成のヒーローである」と名乗り出るニッポン人は、どこにもいないのか?
原一男
2015年2月1日
「平成のヒーロー探し」の一環として完成させた映画『結い魂ーゆいごん』。この超満員の上映会場で、私は、懸命に口説いた。口説きながら私の中で、おぼろ…
<魂を揺さぶるご当地映画>「平成のヒーロー探し」として位置付けた「地域起こしのための映画作り」プロジェクト
原一男
2015年1月26日
「平成のヒーロー探し」として位置付けた、近江八幡市の「地域起こしのための映画作り」プロジェクトに、話を戻そう。もう一度「市井の人々」に目を向けて…
<後継者を育てるのは「作品」>「宮崎駿監督は後継者を育てなかった」という批判は見当違い
岩崎未都里
2015年1月22日
映画は、映像・音楽・音響など多岐にわたる総合芸術です。もちろん、アニメーションのその代表的な一つです。よって、筆者は、宮崎駿さんや高畑勲さんの作…
<戦後70年の今だからこそ知る必要性>アンジェリーナ・ジョリー監督映画『アンブロークン』は反日映画ではない。
岩崎未都里
2015年1月18日
[メディアゴン編集部・註]まず、以下の産経新聞ネットニュースからの要約を読んでいただきたい。「米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが監督を務める…
<主人公=ヒーローはいるのか>主人公不在の「平成」で、どうやってドキュメンタリー映画を撮影すべきか?
原一男
2015年1月18日
ドラマであれ、ドキュメンタリーであれ、人間を描く場合、主人公が存在する。では、主人公とは何か? と考えてみる。人は、みな、自身の欲望を持っている…
<高畑勲監督と宮崎駿監督の違い>第87回アカデミー賞ノミネート候補『かぐや姫の物語』が描き出す女性像
岩崎未都里
2015年1月15日
第87回アカデミー賞の長編アニメーション部門のエントリー20作品に(2015年1月13日現在)、高畑勲監督『かぐや姫の物語』が選ばれていることを…
しばらく奥崎謙三のことは忘れて「市井の人々」に目を向けてみよう。
原一男
2015年1月11日
狙いに沿って呼びかけを始めた。「あなたの人生でやり残したことありませんか?」これだけはキチンとやってから逝きたいって思っていることがあれば、私た…
<地球滅亡を借景にした二つの映画>滅亡する地球を巡る二つの物語「インターステラー」「宇宙戦艦ヤマト」
玉置泰紀
2015年1月7日
かたや遊星爆弾による放射能汚染で人類絶滅まで1年。かたや植物が枯死し砂嵐が襲い遠からず人類が絶滅しそう。二つの物語は何方も人類の存亡を賭けて宇宙…
<映画にある2つの選択肢>ドラマの監督は一人だが、ドキュメンタリーならみんなが監督
原一男
2015年1月5日
友達の友達はまた友達…というような縁で2008年から3年間かけて、滋賀県近江八幡市で、いわゆる“地域活性化”、つまり“町おこし”の一環としての…
周星馳監督「西遊記〜はじまりのはじまり〜」は、東アジアの「スター・ウォーズ」になった?
高橋秀樹
2015年1月4日
快作「少林サッカー(2001)」のチャウ・シンチー(周星馳:Stephen Chow)が監督・製作・脚本を担当した映画「西遊記〜はじまりのはじま…
<なぜ日本人は怒らないのか?>日本人に刷り込まれた「無垢な庶民像」
原一男
2014年12月29日
2014年10月9日に最高裁で出された「大阪・泉南アスベスト国家賠償請求訴訟」の勝利判決。勝利した原告団は塩崎功労大臣(当時)へ謝罪の面会を求め…
<泉南アスベスト国家賠償請求訴訟>記者クラブが厚労省に言いなりだったことに唖然
原一男
2014年12月22日
まだ記憶に新しいが、10月9日、最高裁で「大阪・泉南アスベスト国家賠償請求訴訟」の勝利判決がでた。が全面勝訴ではなかった。個々の被害状況の違いに…
<時代劇は滅びるのか?>藤枝梅安の主役・岸谷五朗は時代劇の芝居ができない?
高橋秀樹
2014年12月21日
春日太一氏の『なぜ時代劇は滅びるのか』(集英社新書)は、滅び行く時代劇を「自分で介錯したい」と述べる、時代劇への愛に満ちてしかも、その現状を冷徹…
<会社は空っぽの段ボールのつまれた部屋だった>今の時代の息苦しさを描く劇団『イキウメ』の新作に注目
齋藤祐子
2014年12月15日
劇団『イキウメ』は、劇作家・演出家の前川知大が主催する劇団である。久々の新作「新しい祝日」(2014年11月28日〜12月14日@池袋シアターイ…
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