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Category : テレビ
<テレビは「騙し」のメディアである>視覚も聴覚も触覚も味覚も嗅覚も、全て騙す。
メディアゴン編集部
2014年7月19日
テレビとは、「騙し」のメディアである。テレビは私たち人間のどこを騙しているというのか。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。人間には五感がある。このうち…
<ノンフィクションの種>テレビでおいしさをどう表現したら良いのか、レポーターはみな真剣に考えている
高橋正嘉
2014年7月18日
テレビでおいしさをどう表現したら良いのか、レポーターはみな真剣に考えている。ある場合にはその表現が芸になったりする。味は説明されてもなかなか実感…
<TBSには「テレビ局の力」はあるのか>『音楽の日(2014年8月2日)』
高橋秀樹
2014年7月17日
「<「テレビ局の力」が日本テレビにはある>『THE MUSIC DAY 音楽のちから(2014年7月12日)』11時間生放送を見て』という原稿を…
<ノンフィクションの種:葬儀委員長は福田赳夫>稀代の名画コレクター松岡清次郎の葬儀は『仁義なき戦い』のワンシーン
高橋正嘉
2014年7月16日
「ぶっつけ本番だから面白いものが撮れる」ということがたまにはある。初対面だからずけずけ取材できる、相手も準備していないから本音が聞ける場合もある…
当たるテレビ番組は分からないけど「ハズれる番組」には特徴がある
高橋秀樹
2014年7月15日
高橋は放送作家、水留はディレクター、プロデューサーとして40年近く、テレビのおかげで生活ができてきました。40年もテレビを作ってきたのに「当たる…
<「テレビ局の力」が日本テレビにはある>「THE MUSIC DAY 音楽のちから(2014年7月12日)」11時間生放送を見て
高橋秀樹
2014年7月13日
日本テレビ「THE MUSIC DAY 音楽のちから」。「音楽の力」を謳ったこの番組を見ていると、放送局の力はキャスティング力だ、ということが思…
<ノンフィクションの種:テレビ番組の導入に正解はない>ギリギリの資金繰りを撮らせてくれた車椅子づくりの社長
高橋正嘉
2014年7月6日
テレビ番組の導入をどうするか?ということは毎回いやというほど考えてしまうことだ。見るほうの立場から考えると、そそらないものは見ていたくない。では…
<担当作家として振り返る>「さんまのスーパーからくりテレビ」終了と番組22年の軌跡
高橋秀樹
2014年7月5日
1992年4月に始まったTBS『さんまのスパーからくりテレビ』が、2014年9月で終了する。放送作家として22年担当してきた。終了がわかった時の…
<笑いの原点は「陰口」>ネットもニコ動も「テレビ化」してつまらなくなった
高橋維新
2014年7月4日
笑いの原点は、陰口である。笑いは、対象となる人を傷つける業の深い一面を持っている。これは、どうしようもなく不可避的に持っている。この弊害は、大昔…
<ノンフィクションの種>シャガール、モネ、ルノワール、モディリアーニ、ルオー、数億円の絵画を引き出したレポーターの手腕
高橋正嘉
2014年6月30日
ノンフィクションでレポーターを使うときがある。レポーターの役割は何か、これは簡単そうで結構難しい。報道ドキュメントのように事実を追いかけるのが目…
<BS・CS放送を視聴する楽しみ>地上波では見る事ができない「ゴルフ中継番組」って何?!
藤沢隆
2014年6月30日
BSやCSのゴルフ中継は、1番ホールだけを延々中継するとか、女子ならステップアップツアーを中継したりと、長時間のんびりたっぷりの放送になっていま…
Mr.マリックは超能力とマジックを越境し、<超魔術>という独自の“防空識別圏”を生み出した
ホンマシュウジ
2014年6月30日
筆者は、80年代以降「マジック・超魔術」のスペシャル番組や「超能力もの」と称されるシリーズ番組、「謎もの」と称される、いわゆる「不思議もの」をテ…
<ノンフィクションの種>目立たないで生活することが叶った乙武洋匡の最高の瞬間だった
高橋正嘉
2014年6月28日
“際立たせる”というのはテレビの常套手段だ。限られた時間の中で表現しなければならないテレビにとってなくてはならない方法だといって良い。何気ない言…
<やめ時を間違った「とんねるずの食わず嫌い」>バラエティ番組の寿命を縮める安易な「コーナー化」現象
高橋維新
2014年6月25日
企画モノのバラエティ番組には、様々な企画がある。企画の中には、当然ウケるものと、ウケないものが出てくる。ウケた企画は、通常、複数回行われる。その…
TBSドラマ「ルーズベルトゲーム」が野球のルーズベルトゲームほど魅力的でなかったワケ
齋藤祐子
2014年6月25日
逆転に次ぐ逆転、という追いつ追われつの好ゲーム、7対8のような打撃戦の野球ゲームを「ルーズベルトゲーム」と呼ぶ、とこのドラマで初めて知った。そう…
<日本脚本アーカイブズの試み>終わったら捨てられる台本や脚本をどうやって保存してゆくか
南川泰三
2014年6月20日
「脚本・台本は貴重な放送文化資産である」とおっしゃったのは、かつての放送作家協会の理事長で、今は亡き脚本家の市川森一さんです。4月17日から国会…
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