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<「悪者」が出て来ない家族再生の物語>低予算の映画「ビリギャル」にはプライスレスな価値がある
黒田麻衣子
2015年5月23日
映画『ビリギャル』を観た。若い子向けの映画かと思いきや、さまざまな世代の方達が、男女問わず「泣けた」とおっしゃるので、どんな映画かと観に行ってみ…
<視聴率よりも正確に視聴回数を調査>6割の大学生はテレビドラマを1回も見ていない
藤本貴之
2015年5月22日
テレビ番組の視聴率とは、現在、関東地区の場合で、島部除く東京都・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県から600世帯を抽出し、そこから…
<結局、何を見せたいの?>「Dr.倫太郎」は色々な精神疾患を見せたいドラマ?
高橋秀樹
2015年5月22日
「稀で特異な精神症候群ないし状態像」(星和書店)という専門家くらいしか読まない本がある。中身を特に紹介するつもりはないが、気づいて欲しいのはタイ…
<キングコング西野亮廣が東洋大で講義>「君の夢も叶う!」とクラウドファウンディングが切り開く新しい可能性について熱弁
メディアゴン編集部
2015年5月21日
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが5月19日、東洋大学総合情報学部で開講されている講義「映像メディア概論」(担当・藤本貴之准教授)に講…
[江川達也]<毎回「脳内脚本」を書いてます>私、江川達也は大河ドラマ「花燃ゆ」の屈折した大ファンである
江川達也
2015年5月20日
NHK大河ドラマは、毎週楽しみに見る。歴史が好きなのだ。ドラマより、史実に興味はあるが、それをどうドラマにして見せるかにも興味がある。筆者は、平…
<任天堂が久々の新規タイトル「スプラトゥーン」>既存の人気シリーズに依存しないことがゲーム業界の未来を切り開く
八坂亮
2015年5月20日
人や車が激しく往来する渋谷。そんな渋谷の街に一人の人間・・・いや、一匹のイカが登場した。これは、5月28日に任天堂が発売するWiiU用ゲームソフ…
<ダウンタウンの非礼>マセキ芸能・柵木眞会長と内海桂子・好江師匠
高橋秀樹
2015年5月19日
筆者は怒りで心の中が震えていた。大げさでなく震えていた。この怒りを誰かに伝えなくては収まらなくなって、話がわかってくれそうな放送作家の仲間に電話…
<安保法制審議始まる>シベリア抑留された画家・香月泰男が『私のシベリア』で語る「赤い屍体」と「黒い屍体」
両角敏明
2015年5月19日
安保法制審議がはじまります。集団的自衛権行使を容認した安保法制が閣議決定され、とうとう国会での審議がはじまります。まさかこんな形であっという間に…
<映画「ビリギャル」はなぜ優れているのか>テレビから失われた「ホームドラマの王道」をきちんと守った構造
高橋秀樹
2015年5月18日
映画「ビリギャル」を見て、筆者は不覚にも泣きそうになった。邦画を劇場の大きなスクリーンで見るのは何年ぶりだろう。今は、だいたい評価の定まったもの…
<もう面白くない「めちゃイケ」企画>「ガリタ食堂」は陳腐なバラエティに成り下がった
高橋維新
2015年5月18日
5月16日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」である。今回の企画「ガリザップ」であるが、要は「ガリタ食堂」の延長である。「ガリタ食堂」にお…
<倫太郎と夢乃の物語>第4話でようやく動き出した「Dr.倫太郎」の本当の見どころ
高橋秀樹
2015年5月16日
11回あるテレビの連続ドラマは大概、2話から4話くらいまで脚本ができあがった段階でクランクインする。第1話を放送しているときは5話から7話までの…
<地方創生の要にMICE(マイス)あり?!>地域活性化と高い経済効果をねらったビジネストラベル誘致に向けた動き
メディアゴン編集部
2015年5月16日
政府の推し進める「地方創生」。立場や考えによってその評価や理解は様々だ。そんな中、地域活性化・地方創生のキーワードとして「MICE(マイス)」と…
「ドラゴンボール超」は視聴率絶不調フジテレビの救世主になれるか?
岩崎未都里
2015年5月15日
4月の番組再編以降、各テレビ局の視聴率の行方が見えてきました。中でも「平均視聴率5%台…フジテレビ危険水域」の記事は目に付きます。本当にそうなの…
<タモリは「日本一金持ちの小市民」>なぜタモリは今もテレビで重用されるのか
高橋秀樹
2015年5月14日
「タモリは日本一の素人芸」こう評したのはビートたけしである。これは、自分がタモリとは全く違った芸能の世界を志向していると言うことも含んだ、たけし…
<香山リカとの往復書簡が刊行>ドクター小鷹、どうして南相馬に行ったんですか?
小鷹昌明
2015年5月14日
4月17日に、精神科医の香山リカさんとの共著『ドクター小鷹、どうして南相馬に行ったんですか?』(七ツ森書館)が発刊された。帯には、「福島第一原発…
<宮崎アニメは犯罪者の心をくすぐる?>教育という視点からはエンターテイメントは売れる程「だめな作品」になる
江川達也
2015年5月13日
「この映画を見て、楽しくて、今日は現実忘れて馬鹿になれた。」とよく人は言うが、まさにそういう映画がエンターテイメントなんだろう。「この話を聞いて…
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