Author : 高橋維新

  • <コントは編集が命>「めちゃイケ」岡村オファーの編集は失敗か?

    2017年10月14日放映のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」(以下、めちゃイケ)を見た。今回は岡村隆史オファーシリーズの新作2時間半スペシャ…

  • <「ガキの使い」特別版>派手な宣伝文句で誤魔化す演出は駄番組そのもの

    2017年9月24日放映の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ)の特別版を見た。「絶対に答えなくてはいけない!レジェンド芸人に…

  • <このままでは共倒れ?>「27時間テレビ」タレントの白々しさ

    2017年の「フジテレビ27時間テレビ」である。今年は放送枠を9月に移し、全編収録にするという大変革をやってのけた。そのせいからか、放送前から毀…

  • <「めちゃイケ」は末期症状?>「嘘熱大陸」企画は番組終焉への序章か

    2017年7月29日放映のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」を見た。今回は「嘘熱大陸」という情熱大陸のパロディ企画である。「めちゃイケ」のスタ…

  • 「ガキの使い」特別版は「普通の番組」になって視聴率を目指す?

    2017年7月17日に放映された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ)の特別版を見た。月曜日の22時から1時間半にわたって放映…

  • <「めちゃイケ」の堕落>工夫なき元バラエティの雄

    連続でドッキリ企画を放送した2017年4月8日・4月29日放映の「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ・以下「めちゃイケ」)を見た。8日は2時間…

  • 高橋維新がTBS「好きか嫌いか言う時間」でひな壇の一人になってみた

    2017年4月3日放映の「好きか嫌いか言う時間」(TBS)という番組に出ました。筆者にとって2回目の、テレビ出演です。収録は、3月13日でした。…

  • ダウンタウン「ガキ使」8年ぶりの漫才はどうだったか?

    2017年4月2日放映の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」(以下「ガキ」)を見た。8年ぶりに、看板企画であるダウンタウン2人のト…

  • <やっぱり面白くない?>芸人が書いたネタを役者が演じる「笑×演」

    2017年3月31日放映の「笑×演」(テレビ朝日)という番組を見た。芸人が書いたネタを、役者にやってもらうというコンセプトの番組である。今回は4…

  • <テレビに力を>TBS芸人発掘番組『あらびき団』の復活を切望する

    人工ボケより、天然ボケの方がおもしろい。これは筆者が何度も指摘している真理である。テーゼと言ってもいい。ここでいう「人工ボケ」とは、ウケを狙って…

  • <歴代優勝者はほぼ消える>「R-1ぐらんぷり2017」の存在意義?

    賞レース番組を「TVショウ」としておもしろくするには、「コンテストの公正さを犠牲にした方が良い」というのが筆者の持論である。数ある賞レースの大会…

  • 「第7回ENGEIグランドスラム」全出演者を寸評 – 高橋維新

    2017年2月25日放映のフジテレビ「第7回 ENGEIグランドスラム」について批評する。まず、ネタ番組としての総評はいつもと変わらない。COW…

  • <「諸事情により…」で反省>高橋維新、初テレビ出演で芸能人のスゴさを思い知る

    筆者・高橋維新は先日、テレビに出ました。2017年1月3日に放映された日本テレビ『諸事情により・・・』という特番です。お話をもらったのは、去年の…

  • テレビは「笑い」にとってもっともすぐれたメディアだ

    笑いは、「ズレ」から生まれる。ズレを作る際に大事なのは、奇襲である。お客さんに、不意打ちをかけることである。「そう来たか!」という展開自体がズレ…

  • 「M-1グランプリ」は深夜帯にこっそりやるようなコンテンツだ

    2016年12月4日の「M-1グランプリ2016」(テレビ朝日)を見て、言いたいことがある。何度も言っていることだが、改めて言う。漫才というのは…

  • <「笑点」に異変?>司会の昇太に欠けている「歌丸の様式美」

    毎週「笑点」(日本テレビ)を見ていると、ここ最近の「笑点」には異変が起きていることに気づく。先週(2016年11月27日放映回)と今週(2016…