Author : 石川和男

  • <経産省の挑戦> 高過ぎる再エネ価格を引き下げる「伝家の宝刀」は抜かれるか?

    大手電力10社が、再生可能エネルギーで作られた電気を20年間にわたって、一定価格で引き取るという制度(固定価格買取制度:通称FIT)がある。買取…

  • <北陸電力が値上げ>原発停止で国民1人当たり年間1 万円の負担増に

    2017年10月30日、北陸電力がついに値上げの意向を表明した。2017年度に経常損失80億円と、2年連続で過去最大の赤字が避けられない状況。志…

  • <脱原発は庶民の関心外?>メディアはまともな原発ゼロ化プロセスの報道を

    経済産業省は、(1)原子力発電による電気(原発電気)は一番安く、(2)太陽光や風力のような再生可能エネルギーによる電気(再エネ電気)はかなり高い…

  • 再エネの国民負担が大きすぎる!「木くず発電」をどうするか

    家庭から出る生ゴミ、森林伐採に伴って出る木くず、家畜の排泄物などは、捨てずにうまく使えば「再生可能エネルギー(以下、再エネ)」になる。巷では「バ…

  • <マスコミが報じない>福島原発事故「子どもへの被曝影響なし」

    日本の人文・社会科学、生命科学、理学・工学の分野に関わる約84万人の科学者を代表する『日本学術会議』。東日本大震災により発生した福島第一原子力発…

  • <太陽光発電のムダ>累計買取費用32兆円でも電源割合わずか7%

    原子力発電(原発)が大嫌いで、太陽光発電(ソーラー)が大好きな朝日新聞・毎日新聞・中日新聞でさえ、最近、原発批判一辺倒ではなく、太陽光発電に対す…

  • 絶滅危惧種 「本マグロ」横行する虚偽申告や密漁で価格高騰も

    我々日本人は、世界の約8割の本マグロを食する。日本人が今の勢いで食べ続けると、本マグロは寿司屋や食卓から消えてしまうかもしれない。本マグロとは、…

  • 東京都の大半が「原発ゴミの最終処分場」の候補地だ

    「原発ゴミ」の最終処分地はどこになるのか原発ゴミとは、原子力発電に伴って発生する「高レベル放射性廃棄物」のこと。それ自体は、放射能が高く非常に危…

  • <最大600億円の費用対効果>保育士不足の解消に「保育ロボット」の導入を

    保育園では、0〜2歳児は必ず「お昼寝」をする。正しい生活習慣を身に付けさせるためだ。厚生労働省によると、2016年4月現在、保育園を利用している…

  • <福島事故処理費用「20兆円」>『柏崎刈羽原発正常化』を政治決断しなければ国民全員負担!

    11月27日付の毎日新聞によれば、①2011年3月の東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故の賠償や廃炉に要する費用が総額20兆円超に…

  • 期待外れの「電力自由化」よりも期待外れになる「ガス自由化」

    皆さんは、「ガス小売全面自由化」というのをご存知だろうか?今年4月に「電力小売全面自由化」が始まったことは記憶に新しい。家庭向けの電力小売事業が…

  • 日経新聞でやっと出てきた真っ当な「再生可能エネルギー」報道

    5月10日付け日本経済新聞(電子版)では、同社の竹田忍編集委員が「脱原子力政策と再生可能エネルギーシフトを推進するドイツについて、現地事情に詳し…

  • <不安を煽る朝日新聞>保育施設での死亡事故率「0.0007%」そんなに高いか?

    5月1日の朝日新聞ネット記事『認可保育所、安心じゃない? 次々開設、各地で問題発覚』では、認可保育所で問題が起きていることを、次のような利用者の…

  • <制限が多過ぎる不可解な「ガス全面自由化」> 「マンション一括供給」で電気は安くできるけどガスはできない?

    日本経済新聞を始めとした殆どの主要メディアが絶賛する「電力小売全面自由化」が今月1日に始まった。その日の日経新聞朝刊は、社説で次のように書いてい…

  • <高齢者への給付金バラまき>1人当たり3万円バラまくのに2070円の経費?

    厚生労働省の公式ツイッター()のフォロワー数は現在、約36万7000人。筆者も、そのフォロワーの1人。3月29日のツイートに、【高齢者向け給付金…

  • <潜在待機児童数171〜326万人>厚労省の試算5万人とはケタ違い?

    3月23日の東京新聞朝刊によると、塩崎恭久厚生労働相は厚生労働省が待機児童数に含めていない子どもが数多くいるとみられる問題について「(待機児童の…