Author : 茂木健一郎

  • オタク魂を持っている人は人間として成長する – 茂木健一郎

    <オタク同士が出会った時の疾走圧力>同化圧力(peer pressure)は、人生のあらゆる場面を通して作用している集団ダイナミックスである。「…

  • <通知表の構造がダメ?>間違いや欠点は学習のための重要な情報

    <間違いは学習にとってのごちそうである>学習における大事な要素の一つは、「誤差信号」である。正解と自分の出力の間の差をフィードバックする。そして…

  • <センター試験>多様な世界の中で、一つの文脈に挑戦すること

    私は、過去に、大学のことや、中学、高校の受験のことについていろいろ書いてきたけれども、現実に、受験でがんばっている人たちに対しては、もちろん、応…

  • <創造性の条件>創造することは思い出すことに似ている – 茂木健一郎

    創造することは思い出すことに似ている。物理学者ロジャー・ペンローズは『皇帝の新しい心』の中でこう書いている。無から有は生まれない。側頭連合野に蓄…

  • 自分を必要以上に高く評価する「間違ったプライド」

    創造性の最たるものは自分が変わることだが、自分を変えるために邪魔になることはいくつかある。そのうちの一つは「間違ったプライド」で、自分のあり方を…

  • <ジョブズ、本居宣長、ベルクソン>今日を人生の最初の日であるように生きろ

    本居宣長(1730〜1801)が大著『古事記伝』を書き終えたあとに、弟子たちに学問のやり方を説いた『うひ山ぶみ』は、次のような和歌で締めくくられ…

  • 「小さな私」を通して大きな世界がつながるセレンディピティ

    「セレンディピティ(serendipity)」とは、偶然の幸運に出会うことだが、それは見方を変えれば自分の経験というプロセスを通して世界の中で「…





  • <朝の有効活用>朝をロケットスタートするための秘訣

    『脳を最高に活かせる人の朝時間』という本の企画をいただいた時、ふしぎに思ったことがあった。私は長年、朝起きてすぐにトップスピードで活動するという…

  • <脳科学者が考える音楽の聴き方>ヘビロテか、それとも新しい楽曲の探索か。

    音楽を聴く時に、自分の好きなものを聴く、ヘビーローテーション型のアプローチと、常に新しいものを求めるアプローチの、どちらがいいとは一概には言えな…