Author : 高橋秀樹

  • <山奥ニートってなんだ?>「『山奥ニート』やってます。」が面白い

    2020年5月に上梓された「『山奥ニート』やってます。」(石井あらた・光文社)が、面白い。著者は熊野古道のそばの山奥にある人口5人、平均年齢80…


  • TBSドラマ『MIU404』は犯罪の動機を見逃すな

    TBSドラマ『MIU404』の4話、5話を続けて見た。4話は、めまぐるしいテンポでストーリーが進む。プロットのアイディアは凡庸だが、展開が早くど…

  • 視聴率22.0%「半沢直樹」に2つの弱点

    TBS『半沢直樹』シーズン2を見て、「ああ懐かしいなあ」と思った。7年ぶりに帰ってきたからではない。ストーリーの転換点になる重要な出来事が「時間…

  • 漫才師のパタン9分類・ダウンタウンは何型か?

    現在、漫才(コント含むが、コントしかやらないユニットは除く)の一線級にいる人はいくつかのパタンに分類できると考える。年齢の高い人にも分かるように…

  • <コロナ巣ごもりは名作映画を>『七人の侍』は公開当時は年間3位?

    コロナ禍の巣ごもりで、時間だけはある。だが、筆者は65歳なので残り時間はあまりないと言えば、ない。そんな時は映画を見る。ただし、時間の無駄をした…

  • 半世紀前の日本映画「しとやかな獣」がスゴい理由

    すごい映画を見た。新藤兼人・原作脚本、川島雄三・監督『しとやかな獣』(1962年・昭和37年)である。これまで見ていなかったのは筆者の怠慢である…

  • 「M-1グランプリ」全15回審査基準の変遷から考える

    この文章は、『M-1グランプリ』の審査基準に、吉本興業所属かどうかは、入っていないとして稿を進める。『M-1グランプリ』は、2001年に島田紳助…

  • NHK「首都圏情報 ネタドリ!」異才特集にひそむ危険性

    NHK総合6月19日(金)19時半放送の『首都圏情報 ネタドリ!』を見て、テレビ制作者のひとりとして危惧を覚えた。放送の内容は以下のようなものだ…


  • 又吉直樹の「棒読み」がすごく気になる貫地谷しほりとのCM

    又吉直樹と女優の貫地谷しほりが夫婦役を演じるヤマダ電機のCMを見るといつも引っかかる。引っかかると言うことはCMとして成功していることだろう。一…

  • テレビの報道番組をエンターテインメントにしてしまった罪

    現在のテレビ報道番組をエンターテインメントにしてしまった罪は、筆者にもその一端がある。お前ひとりごときでそんな影響力があるかと言う声も、聞こえて…

  • テレビ各局、どんな企画が通るのか?

    ロケが出来にくい昨今、テレビ各局のバラエテイは過去放送の「総集編」でしのいでいる。それを見ていると、つくづく感じるのが、各局の企画に関する取り組…

  • NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の脚本はやはりすばらしい

    再放送中の2017年度上半期放送のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の脚本がすばらしい。作者は岡田惠和(おかだよしかず)さん。1959年生まれだか…


  • 追悼・志村けん『となりのシムラ』が笑える理由

    志村けんさんが、不慮の病で亡くなって故人を偲んで再放送された『となりのシムラ』を見ました。NHKの公式放送記録には次のように記されています。お笑…