Author : 高橋秀樹

  • NHK「ブラタモリ」林田理沙アナが、もっとみんなに受け入れられる方法

    NHK『ブラタモリ』が面白い。なぜおもしろいのか2つの要素を挙げよう。ひとつは凡百の町歩き番組とは一線を画す「地形から考える」という、テレビでは…

  • <映画「ペンタゴン・ペーパーズ」>日本の報道機関・官僚・政治家のすべてが見るべき映画

    映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(The Post)』(監督スティーヴン・スピルバーグ、主演メリル・ストリープ、トム・ハンクス)を見た…

  • <チコちゃんに叱られる>岡村隆史のNHK初レギュラー番組に感じる「志」

    NHKのクイズバラエティ番組「チコちゃんに叱られる」のレギュラー化が決まった。昨年2017年12月27日、NHKで「チコちゃんに叱られる」の第3…

  • <テレビが活気づくチャンス?>放送法「政治的公平」規制撤廃の検討が始まった

    テレビがジリ貧である。そのテレビを活気づかせるであろうと筆者が考えるニュースが飛び込んできた、そのニュースを他メディアに先駆けてスクープしたのは…

  • <NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」>ユーチューバー、プロゲーマー・・・新しい仕事に未来はあるのか

    3月19日放送のNHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀 新しい仕事スペシャル』を見た。取り上げられたのはユーチューバー・HIKAKIN(28歳…

  • 大阪新歌舞伎座「川中美幸特別公演」喜劇の原型を見事に演じる

    3月15日(木)から、大阪新歌舞伎座で始まる「川中美幸特別公演」の稽古が始まった。筆者は脚本を担当させて頂いた。これで、コント作家である筆者が長…


  • <どうなる?放送作家>芸能界のフリー人材はなぜ、ギャラの文句が言えないのか

    2月15日、NHKが芸能界でフリーで働く人々に関する注目すべきニュースを報じた。(以下、引用)「芸能人や個人で仕事を請け負う『フリーランス』で働…

  • <奴隷契約?>芸能人の独立・移籍の制限問題に公正取引委員会乗り出す

    2月15日、NHKが注目すべきニュースを報じている。ひとつは「芸能人の独立・移籍の制限問題 契約書ひな型見直しなど検討」との見出しを取ったニュー…

  • <現在のテレビに与えた功罪>久米宏が語る「ニュースステーション論」

    フリーアナウンサー・久米宏の書いた「久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった」(世界文化社)が、おもしろい。バラエティ化したニュ…

  • <フジ月9『海月姫』>マンガの実写化に「マンガの表現手法」を使う愚

    東村アキコのマンガ作品『海月姫』(くらげひめ)は傑作である。だが、フジテレビの実写ドラマ化(月9)は駄作である。その理由の第一は、実写化に当たっ…

  • NHK「ノーナレ」が証明するテレビのナレーション過剰

    テレビ番組「ノーナレ」が証明したのは「ドキュメンタリにナレーションは必要がない」ということである。2018年1月8日にNHK総合で放送された「ノ…

  • <魅力半減>NHK「ブラタモリ」が財界に忖度?

    NHK「ブラタモリ」は、近年でも珍しい魅力的な番組であると評判である。しかしながら、1月13日(土)放送の同番組は、開始以来最もつまらなかった回…

  • <視聴率歴代ワースト2位>NHK大河ドラマ「西郷どん」の残念なスタート

    1月7日にスタートしたNHK大河ドラマ「西郷どん」。原作は林真理子、脚本は中園ミホ。売れっ子コンビである。筆者は原作が未読であることをお断りして…

  • なぜテレビの「劇場中継」は面白くないのか?

    テレビでやる劇場中継は、そのおもしろさを伝えることができない。どんなにおもしろい舞台でもテレビ中継になると、なんだかシラけた劇場が写ってしまう。…

  • 又吉直樹の初脚本ドラマに感じた「説教臭さ」

    12月26日、「火花」で芥川賞を受賞した芸人・又吉直樹が、初めて「脚本」を書いたことが売りのNHKのテレビドラマ「許さないという暴力について考え…