Author : 高橋秀樹


  • <どうなる?放送作家>芸能界のフリー人材はなぜ、ギャラの文句が言えないのか

    2月15日、NHKが芸能界でフリーで働く人々に関する注目すべきニュースを報じた。(以下、引用)「芸能人や個人で仕事を請け負う『フリーランス』で働…

  • <奴隷契約?>芸能人の独立・移籍の制限問題に公正取引委員会乗り出す

    2月15日、NHKが注目すべきニュースを報じている。ひとつは「芸能人の独立・移籍の制限問題 契約書ひな型見直しなど検討」との見出しを取ったニュー…

  • <現在のテレビに与えた功罪>久米宏が語る「ニュースステーション論」

    フリーアナウンサー・久米宏の書いた「久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった」(世界文化社)が、おもしろい。バラエティ化したニュ…

  • <フジ月9『海月姫』>マンガの実写化に「マンガの表現手法」を使う愚

    東村アキコのマンガ作品『海月姫』(くらげひめ)は傑作である。だが、フジテレビの実写ドラマ化(月9)は駄作である。その理由の第一は、実写化に当たっ…

  • NHK「ノーナレ」が証明するテレビのナレーション過剰

    テレビ番組「ノーナレ」が証明したのは「ドキュメンタリにナレーションは必要がない」ということである。2018年1月8日にNHK総合で放送された「ノ…

  • <魅力半減>NHK「ブラタモリ」が財界に忖度?

    NHK「ブラタモリ」は、近年でも珍しい魅力的な番組であると評判である。しかしながら、1月13日(土)放送の同番組は、開始以来最もつまらなかった回…

  • <視聴率歴代ワースト2位>NHK大河ドラマ「西郷どん」の残念なスタート

    1月7日にスタートしたNHK大河ドラマ「西郷どん」。原作は林真理子、脚本は中園ミホ。売れっ子コンビである。筆者は原作が未読であることをお断りして…

  • なぜテレビの「劇場中継」は面白くないのか?

    テレビでやる劇場中継は、そのおもしろさを伝えることができない。どんなにおもしろい舞台でもテレビ中継になると、なんだかシラけた劇場が写ってしまう。…

  • 又吉直樹の初脚本ドラマに感じた「説教臭さ」

    12月26日、「火花」で芥川賞を受賞した芸人・又吉直樹が、初めて「脚本」を書いたことが売りのNHKのテレビドラマ「許さないという暴力について考え…

  • ラーメンズ小林賢太郎のコント舞台「カジャラ『裸の王様』」が全く笑えない理由

    ラーメンズの小林賢太郎が作・演出を手がけ、自らも出演する舞台「小林賢太郎テレビ PRESENTS カジャラ『裸の王様』」をNHK BSプレミアム…

  • <細かすぎて伝わらないモノマネ選手権>おもしろいから笑うのではなく「笑うからおもしろい」

    終了が決まったフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』。12月21日(木)の放送で名物コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の最…

  • 「ブラタモリ」で言ったタモリの「鶴瓶の家族に乾杯」評の本音

    NHKの「ブラタモリ」は肝の座った番組である。大体、井上陽水のテーマ曲「女神」の歌詞が、TVなんか見てないでどこかへ一緒に行こう、とテレビ視聴を…

  • 舞台「江戸のマハラジャ」インドと江戸の下層階級の交流を描く【ネタバレ注意】

    座・高円寺1で、扉座公演『江戸のマハラジャ』を見た。我々日本人には群舞が魅力のインドダンスの高揚を見るべき芝居である。江戸の長屋に船で流れ着いた…

  • テレビ界から消えた「キラキラ光る」才能を持った作り手たち

    20世紀から21世紀に変わる頃、テレビのエンターテインメントの現場にはキラキラ光る才能の持ち主がいた。出演者のことではない。ディレクターやプロデ…

  • 大河ドラマ「いだてん」ビートたけし演じる古今亭志ん生にいくつかの危惧

    NHKが2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の新キャストに古今亭志ん生役としてビートたけし(70)を起用すると発表。本人が1…