Author : 植草一秀

  • 検閲による中止が「表現の不自由展」目玉企画だった? -植草一秀

    「表現の不自由展・その後」には、実は壮大な構想があったのではないか、しかし、その構想が失敗に終わったように思われる。3年に1度開かれる国際芸術際…

  • 露見した「吉本興業三大疑惑」で進退問題焦点に -植草一秀

    日本財政最大の問題は、利権財政支出が巨大であることだ。一般会計、特別会計を合わせた国の財政支出が投融資を除いて約230兆円ある。そのうち、90兆…

  • 官邸「発闇営業ネタ」電波ジャックにご用心 -植草一秀

    通常国会が6月26日に閉幕し、参議院議員通常選挙が7月4日公示、21日投票の日程で実施されることが確定した。安倍内閣は2019年10月の消費税率…

  • 死んだふり解散なしなら安倍政治崩落最大チャンス-植草一秀

    6月26日に通常国会が会期末を迎える。安倍内閣は衆院を解散せずに参院選単独実施に突き進むのか。老後資金2000万円不足問題がクローズアップされて…

  • 丸山議員だけでなく河野外相の責任を問うべきだ -植草一秀

    河野太郎外相が6月1日、高知県四万十市での自民党会合で、2月の米朝首脳会談の事前交渉に当たった北朝鮮高官らが粛正されたとの韓国紙報道について「お…

  • <上級国民は逮捕されない?>刑事司法の不正を放置してはならない -植草一秀

    4月19日、池袋でトヨタ製乗用車プリウスが暴走し、自転車で横断歩道を渡っていた松永真菜さんと、娘の莉子ちゃんを殺害する事件が発生した。加害者は8…

  • 2019年最大世界経済リスクとしてのトランプ -植草一秀

    米中通商交渉が決裂の危機に直面して世界の金融市場の動揺が拡大している。トランプ大統領は2020年の大統領再選を目指していると見られる。これが最重…

  • 消費税と共に停滞し続けた平成という時代 -植草一秀

    元号が変わるが時間空間が天皇制によって支配されることは戦後の日本民主化の精神にふさわしくはない。元号の改定をことさらに大きく報じることも適正でな…

  • 御用NHKが震撼「NHKから国民を守る党」統一地方選で大躍進 -植草一秀

    4月7日と4月21日に投開票日を迎えた統一地方選で特筆すべき事項がある。「NHKから国民を守る党」が大躍進を遂げたことだ。今回の統一地方選で同党…

  • 辞任ドミノ始動で安倍内閣の年内総辞職濃厚に-植草一秀

    桜田義孝五輪担当相が辞任した。桜田氏は、4月10日、東京都内で開かれた自民党の高橋比奈子衆院議員(比例代表東北ブロック)のパーティーでのあいさつ…

  • 著名人の麻薬・覚醒剤事案が増える政治の季節 -植草一秀

    本来は政治の季節だが、政治の話題がまったく盛り上がらない。通常国会開会中で、予算審議が佳境を迎えている。第2次安倍内閣が発足して丸6年の時間が経…

  • ゴーン氏事件を考察する4つの視点 -植草一秀

    巨大資本が支配するマスメディアによって日本の情報空間がコントロールされている人々が真実の情報を入手することが難しくなっている。限られた真実の情報…

  • 新標語「統計の、不正で作る、好景気。発覚したら、部下のせい」-植草一秀

    国会で統計不正問題が論じられているが、安倍内閣に寄り添うメディアが事実を歪めて伝えている。統計不正問題は二つに分けて論じる必要がある。ひとつは、…

  • 25%基盤安倍内閣に38%民意が突き付けられた -植草一秀

    2月24日に投開票された沖縄での県民投票の結果が明らかになった。辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票である。投票率は52.48%。…

  • 対米従属政治がなぜだめなのか -植草一秀

    政治を刷新するには選挙という関門を通過しなければならない。戦後の日本政治を支配してきたのは敗戦直後の一時期を除き、対米従属勢力だった。敗戦直後の…

  • 子どもの自死・虐待死に最終責任負う安倍内閣 -植草一秀

    子どもをめぐる悲惨な事件が続いている。千葉県では小学校4年の女児が親から虐待を受けて死亡する事件が発生した。学校が実施したアンケートに女児が家庭…