Author : 両角敏明

  • <加計理事長記者会見>モリカケの悪霊は安倍首相から離れない

    あるニュースキャスターが『史上サイテーの記者会見』と切って捨てたのは、6月19日の1回目の記者会見でした。これをはるかに凌駕したのが10月8日・…

  • 貴乃花が屈した相撲協会「一門制でガバナンス」という暴論

    テレビで今回の貴乃花騒動をフォローしていると、日本相撲協会の「ガバナンス」への無理解を指摘する声が多く、それはしばしば「嘲笑」のようでさえありま…

  • <体操協会パワハラ>私からコーチを引き離すのは許さない! 宮川選手18歳の一途な戦いの本質

    8月18日、いかにも幼げな宮川紗江選手が18年の人生最大の勇気をふりしぼって記者会見に臨みました。用意したペーパーを見ながら必死に訴えたのは、暴…

  • <日本スポーツ協会が調査>ボクシング連盟よりひどい競技団体が多数

    山根明会長が率いた日本ボクシング連盟は、終身会長とかナンバー2が息子だとか、これだけでもスポーツ競技の統轄団体としては怪しすぎですが、山根会長が…

  • <誰が嘘つき?>酷似するモリカケ問題と日大アメフット問題

    「誰が本当のことを言っていて、誰が嘘をついているのかは、国民みんながわかっていると思うんですよ。(略)誰が指示したとか、忖度しすぎてやりすぎたと…

  • 安倍総理が金正恩委員長の言葉にシドロモドロのなぜ?

    国民の75%~80%が納得しないという4月10日の柳瀬氏参考人招致の後、翌11日に安倍総理はフジテレビ系・夕方のニュースワイド番組に緊急出演し、…

  • <パワハラ?ご機嫌ナナメ?>記者を怒鳴りつける麻生大臣を考える

    首相官邸に麻生財務大臣の怒声が響きました。4月27日朝、定例の囲み会見、幹事社が質問を終えたところでエアポケットのような間が出来ました。その瞬間…

  • <まさか寝ちゃったの?>壊れた財務省、お疲れの矢野官房長で大丈夫?

    (筆者注:本稿は2018年4月24日に書いています)あらっ寝ちゃったの? まさか!4月16日の国会審議で麻生財務大臣がセクハラ疑惑について福島瑞…

  • <官僚暗黒時代?>「記憶の限り」は官僚の悲鳴と谷査恵子さんの命を案ずる声

    目まぐるしく状況が変化しています。この原稿は4月12日昼に書いていることをご理解下さい。財務官僚とは日本を支える極めて優秀で誇り高い人たちであっ…

  • <国会議員が「ちびまる子ちゃん」にクレーム?> 「友達に国境はな~い!」は、なぜダメなのか

    名古屋の小学校で行われた前川喜平・前文部科学事務次官の授業に対する介入を追求されている2人の自民党議員のひとり、赤池誠章参院議員が、2015年に…

  • <森友文書改ざん問題>改ざん前文書に見る近畿財務局の叫び

    この原稿は2018年3月13日に書いています。2年前、森友学園から「新たな?ゴミ」が見つかったと報告があってから、近畿財務局(近財)は奈落の底へ…

  • 安倍総理が国会でくり返す『朝日新聞の誤報』 って何?

    今国会で安倍総理は森友問題の答弁に立つと、たびたび朝日新聞が誤報をしたと非難し続けています。これは情報開示で明らかになった森友学園の設立趣意書上…

  • <もはや話芸?> 実に面白い「あたりまえの政治を取りもどす 1.30シンポジウム」

    筆者が「シンポジウム」などというものに接した機会がそう多くないからでしょうか、これほど面白いシンポジウムは初めての経験でした。「面白い」という言…

  • <相撲がプロレス化?>外国人力士の禁じ手を放置する日本相撲協会

    問題だらけの日本相撲協会の話題は尽きません。今もテレビは多くの時間を割いていますが、関心は横綱白鵬の取り口に向けられています。各番組は、白鵬の「…

  • <年末年始のテレビが酷い>それでも今年は桂歌丸とナイツに注目

    年末年始だっていうのにテレビは再放送が増えました。一方でおなじみの定番番組も内容が軒並みパワーダウン。年末年始らしい大型ドラマもなく、特筆すべき…

  • 安倍首相の幸運は一般国民のご利益にはつながらない?

    10年来、初詣は深川の富岡八幡宮でした。しかし、あの事件を見せつけられると富岡八幡はご利益よりも祟りの方がありそうですし、今年は世の中も私事も碌…