<日本は世界3位の整形大国>美容グッズはもはや「バレない整形」


メディアゴン編集部

***

芸能界でも水沢アリー、紅蘭、森下悠里、小森純など「整形」を公表しているタレントもいるが、一方で公表はしていないものの「見るからに整形」なタレントも多い。テレビや週刊誌でも整形疑惑がとりざたされるタレントも多い。

最近の美容整形といえば高い技術力があるものの、見た目が劇的に変わってしまったり、どことなく「整形したっぽい」作りになってしまい、結果的にバレてしまう、整形疑惑が持ち上がる・・・ということが多い。整形をしたくてもやらない日本人の多くは「バレる」ことへの恐怖だろう。

しかしながら、国際美容外科学会(ISAPS)が2016年に発表した『美容外科実施統計』のレポートによると、2016年に「もっとも美容処置(外科的、非外科的処置を含む)が行われた国トップ3」は、1位 アメリカ(17.9%)、2位 ブラジル(10.7%)、3位 日本(4.8%)だという。なお、外科的処置の部位は1位 二重まぶた、2位 隆鼻、3位 豊胸となっている。

つまり、意外にも日本は世界第3位の美容整形大国であるのだ。中でも二重まぶたの処置が1位ということからもわかるように、一重まぶたへのコンプレックスが強いことがよくわかる。とはいえ、まだまだ顔にメスをいれるのには抵抗があるという人も多いことも事実だ。

(株)シーオーメディカルによると、最近では整形しなくてもくっきりとした二重まぶたが作れる「アイリッドグルー」や「アイリッドテープ」が人気だという。また、メンズ用の「アイリッドテープ」も発売されているが好評であるという。女性だけでなく、男性も二重まぶたに美しさ、かっこよさを感じていることがわかる。しかもそれら最近の商品は、以前からあるような「つけていることがバレる」ようなものではなく、整形することなくごく自然に二重まぶたを作ることができるというから人気になるのも納得。

目に対する関心は「まぶた」だけではなく、最近では「まつ毛」に向けられ、ユニークな美容商品も発売されている。例えば、自まつ毛の上下を磁力でサンドウィッチする「マグネットアイラッシュ」という商品は、磁石で挟みこむだけでまつ毛の悩みを解消できる。

このような商品は劇的に変化してしまう美容整形よりも目立ちにくく、しかも安全で確実に理想のまぶた、理想のまつ毛を手に入れることができるため、密かに使っているタレントも多いと言われる。開発技術の高度化により、そのクオリティが飛躍的に進んでいる今日、もはや「バレない整形」といっても過言ではないのかもしれない。

 

【あわせて読みたい】

The following two tabs change content below.

メディアゴン 編集部

メディアゴン編集部(めでぃあごんへんしゅうぶ)2014年5月末日、東京生まれ。メディア批評・メディア評論に特化したメディア専門家によるメディアニュースサイト。キー局プロデューサー、ディレクター、イベントプロデューサー、放送作家、大学教授、評論家、ゲーム作家、弁護士・・・などなど、メディアの第一線で活躍する人材が活動中。