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Category : エンタメ・芸能
<「hideの死」と難病の少女>X-JAPANを知らないスタッフはどのように「hideの死」を番組にしたのか?
高橋正嘉
2014年9月6日
テレビ番組を放送する時期というのは視聴率に大きく影響する。早すぎるというのもダメだけど、遅すぎるというのはもっとダメだ。ネタにも人にも旬というの…
<ナイナイ「オールナイトニッポン」終了、岡村隆史が一人の番組へ>仮説・岡村がのびのびとやるために必要な矢部浩之
高橋維新
2014年8月31日
前回、筆者はナインティナインのオールナイトニッポンが終了するということで記事を書いた()。これは、同番組2014年8月21日放送回(第1008回…
<演技力とハガキ職人>『ナインティナインのオールナイトニッポン』終了で考える岡村隆史のもう一つの魅力
高橋維新
2014年8月31日
『ナインティナインのオールナイトニッポン』が終了する。20年以上続いていた、ナイナイの冠ラジオ番組である。筆者は、ヘビーリスナーというわけではな…
<NHKのバラエティはつまらない。しかし…>NHKしか実験的・進取の精神に富む番組が作れなくなった理由
高橋秀樹
2014年8月21日
NHKのバラエティはつまらないといわれる。その通りである。NHKは「バラエティなど作らずもっと天下国家を考える番組を作りなさい」という、議員もい…
<読んでみて寒くなる>ラインで中学生を威圧した山本大阪府議とテリー伊藤氏の「キモい」発言のやりとり
藤沢隆
2014年8月21日
日本テレビ『スッキリ』8月11日(月)・コメンテイター・テリ-伊藤さんの発言。「政治家に必要な資質のひとつとして客観的にものを見られるということ…
<漫画「昭和元禄落語心中」から今後の落語界を占う>大衆芸能はせいぜい50年しか続かないが、落語は300年も続いている
齋藤祐子
2014年8月10日
ITANコミックスから出版されている雲田はるこ「昭和元禄落語心中」は5巻が出版され、先の展開がますます楽しみになってきた。高座の描写も、語られる…
<これからも大和魂を貫いて参ります>関脇在位14場所にして大関昇進を果たした豪栄道の口上
南川泰三
2014年8月7日
大相撲名古屋場所終了後に関脇・豪栄道が大関に昇進した。夏場所は8勝7敗という平凡な成績だった豪栄道は名古屋場所の前に相撲協会内部で大関昇進は話題…
<皇居ランナーにもタレント事務所にもルールがある>タレントのみなさん。外部に向けて事務所の悪口は言わないで
吉田映一郎
2014年7月20日
筆者は皇居を走ることが多い。走り始めた15年前と比べると、皇居ランナーの数も5倍から10倍になったと感じる。皇居ランニングブームによる接触、衝突…
「コント番組」を名乗らずにコントをする「許されるかもしれないギリギリのヤラセ」というフォーマット
高橋維新
2014年7月19日
コント番組が、最近ではめっきり少なくなった。今、テレビで「コント」という名前で「コント」をやっているのは、ウッチャンと志村けんぐらいのものであろ…
<寄席と落語家>噺家に課せられた顧客開拓の責務
齋藤祐子
2014年7月15日
落語家の成長にとって寄席が必須か、といわれれば、寄席外に活動の場を持っている2つの会派のことが頭をよぎる。寄席は、落語家のギルドの発表と教育の場…
<放送作家に決定権はありません>決定権を持っているのはプロデューサーかディレクター
高橋秀樹
2014年7月13日
学校で習ったり、人の弟子になって放送作家になろうと思う考えが不埒なのだが、断りきれず志望の若者と会うことがある。「放送作家になって番組が作りたい…
<「笑い」の本質>芸人がモテようとしたり、カッコつけたら終わりである
高橋維新
2014年7月9日
「笑い」というエンターテインメントの良いところは、失敗してもいいことである。もちろん厳密には「良くはない」のだが、失敗した場合でもその挽回が比較…
<落語とは個人芸のメディア>師弟関係はあるが利権のために徒党を組まない、ファンも面白い話が聞きたいだけ
高橋秀樹
2014年7月8日
昭和48年(1973年)に、山形県から上京して早稲田大学の落語研究会にはいった。志ん生、文楽には間に合わなかったが、当時は先代三遊亭圓生、先代柳…
ののちゃん議員こと兵庫県議・野々村竜太郎の号泣記者会見のMAD動画が話題騒然?!
メディアゴン編集部
2014年7月6日
今、メディア業界は「政務費不正疑惑」で大号泣の潔白記者会見をした兵庫県議・野々村竜太郎(ののちゃん議員)の話題で持ち切りだ。インターネットという…
<笑いとは共同幻想>単体でおもしろいギャグを考えることは「不毛」
高橋秀樹
2014年6月30日
「なぞかけ」は、笑いではない。あれは、「ウマい」の世界であって、「おもしろい」ではない。「笑ける」ものではない。笑点の円楽の答えにも、主に政治が…
<自分の障害を笑ってほしい障害者>小人プロレスのテレビ放映がなくなった時、小人レスラーたちは「俺たちの仕事を奪うな」と言った。
高橋維新
2014年6月29日
「最強のふたり」というフランス映画がある。事故で頸髄を損傷し、首から下が一切動かせなくなった大富豪のフィリップと、その介護要員としてフィリップか…
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