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[キングコング西野]<「空気を読む」能力に価値はない?>読めて当たり前の「空気」を「読める・読めない」という愚
西野亮廣
2016年2月8日
世界的なジャズピアニストが如く、連日パソコンのキーボードを天才的スピードでパチパチ叩いております。とくに今は、夏に出版するエッセイ『実験ノート(…
<東京ガールズコレクション創業者・大浜史太郎氏インタビュー>「デザインなんて全部パクリ」スタイリングこそ日本ブランディング
藤本貴之
2016年2月8日
2020年の東京オリンピックを控え、海外への日本PRがあらゆる場面で盛んだ。地方自治体はもとより、サブカルチャーやITは言うまでもなく、ファッシ…
<論文投稿に踏み切った動機>小保方手記「あの日」と須田記者「捏造の科学者」をあわせ読んでみる
高橋秀樹
2016年2月7日
小保方晴子氏の手記「あの日」(講談社)では、「STAP細胞がある」ことを否定していない。筆者が最も分からないのは、研究者の目にさらされれば、バレ…
<「めちゃイケ」の編集がヘタすぎる?>最近の「めちゃイケ」に感じる「スタッフ劣化」の疑念
高橋維新
2016年2月6日
2016年1月30日放映のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!(めちゃイケ)」でメインを張ったのは、「サリナンデス」という「ヒルナンデス!」のパロ…
<清原グッズ撤去の是非>「清原容疑者の罪状」と「清原選手の記録」は無関係?
矩子幸平
2016年2月6日
元プロ野球選手・清原和博容疑者の覚せい剤所持による逮捕を受けて、甲子園球場(兵庫県西宮市)では「甲子園歴史館」で収蔵・展示していた清原容疑者の高…
<舞台「星屑の町」>「笑い」に行ったのに「泣けてくる」水谷龍二の作劇
高橋秀樹
2016年2月5日
下北沢・本多劇場で水谷龍二の作・演出になる芝居「星屑の町」のゲネプロを見た。「笑いに行ったのに泣いてちゃアしょうがないなあ」とは思うけれど、見て…
<「なんでも鑑定団」の危機>島田紳助「石坂さんなしではあの番組の成功はなかった」
両角敏明
2016年2月4日
1994年、同僚から「テレ東でけっこうおもしろい番組やってますよ」と声をかけられ、初めて『開運!なんでも鑑定団』を視ました。テレビマンとしてお恥…
<誰が一番「下衆」か>ベッキー、ゲス川谷、川谷妻それとも視聴者?
メディアゴン編集部
2016年2月4日
沈静化する気配すらない「ベッキー不倫騒動」。CM打ち切りに契約更新の停止、はては出演番組への視聴者から苦情の殺到といった窮地に立たされているベッ…
<実現は可能?>Netflixだけが小保方手記「あの日」をドラマ化できる
高橋秀樹
2016年2月3日
「私は、流れに乗っているうちにはめられてしまった」小保方晴子氏の手記「あの日(講談社)」には、短く要約するとそういうことが書いてあった。ほんとう…
<演出不足か?努力の放棄か?>アメトーーク「スマホ使いこなせない芸人」は嘘くさい
高橋維新
2016年2月2日
2016年1月28日放映のテレビ朝日「アメトーーク」のテーマは「まだまだiPhone使いこなせない芸人」である。ちょうど1年ほど前に、同じテーマ…
<「クールジャパン」をどう見る>「東京ガールズコレクション」創業者・大浜史太郎氏×kitsonプロデューサー・椿谷真理子氏
藤本貴之
2016年2月2日
急激に増加する訪日外国人観光客。都市部や観光地を中心に、外国人観光客と思しき人たちの存在が目に見えて増えてきたと感じる機会は多い。2020年の東…
<デブ芸人の価値>デブキャラ席を占有している石塚英彦の存在意義
高橋維新
2016年2月1日
古今、芸能界には様々なデブタレントが現れては消えている。名前を挙げればキリがない。「デブ」は、芸能界におけるキャラクターの一ジャンルとして定着し…
B'z稲葉浩志に見る「アーティストがテレビ局になる日」
齋藤祐子
2016年1月31日
コンテンツ作家やアーティスト自身がニュースの発信元となる、一種のメディアとなること。それがインターネットの世界ではたやすくできる、と感じた動画が…
<「なんでも鑑定団」降板問題>石坂浩二の後任に福澤朗を置く「大人の事情」
高橋秀樹
2016年1月31日
テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」の石坂浩二降板問題は、石坂さんに系列のBSジャパンで「同番組のDNAを引き継いだ番組」を始めることで、決着がつ…
<「開運!なんでも鑑定団」でパワハラ?>テレビ東京が石坂浩二に尊敬の念を払わない非礼
高橋秀樹
2016年1月30日
「テレビ東京が石坂浩二にパワハラ」というニュース。何のことかと思ったら「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)の司会者である石坂浩二の発言部分のほ…
<SMAPはゆるやかに自殺する>ファンが気づいたSMAPを操縦していた「他の誰か」の存在
高橋秀樹
2016年1月29日
SMAPは緩慢に自殺する。ところで、糖尿病である筆者は、糖尿病になったときに最初の医者に言い渡された言葉は次のような言葉だった。「糖尿病はゆるや…
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