Author : 高橋秀樹

  • NHK「プロフェッショナル 萩本欽一」78歳の欽ちゃんが『あと2年』で目指す笑い

    昨2019年「在学」していた駒澤大学仏教学部をやめ、あと2年笑いをやると宣言した欽ちゃんこと、78歳の萩本欽一。『プロフェッショナル 仕事の流儀…

  • <笑いの技術>BS NHK『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』から考える

    笑いの芝居をつくろう。コントで笑いをつくろう。これは実はどちらも同じことで、プロと呼ばれている人はよく知っていることだ。しかし、プロになりかけの…

  • NHK『あさイチ』の見る司会者・博多大吉の非凡さ

    「それは全然違う、九州男児が炎上する」そう言うと、近江友里恵アナウンサーをさえぎって大吉は間髪入れずに否定した。そのきっぱりさに本日のテーマに興…

  • <劇団ひとりがおもしろい>BS NHK「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」

    2月9日(日)の『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』は、劇団ひとりが俄然おもしろくなってきた。この日の出演者は以下の通り。*高畑淳子:欽ちゃんに…

  • <強烈な場違い感>安住アナがビートたけし再婚に「水くさい」

    2月8日(土)夜10時、TBS『新・情報7DAYSニュースキャスター』の生放送を見た。この日、一部スポーツ新聞が報じたビートたけしの再婚。生放送…

  • NHK『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』に期待すること

    『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』はNHKだからこそ出来る希有な番組である。2020年1月26日、新シリーズの放送を見た。欽ちゃんの周辺で仕事…

  • <「サンジャポ」見て気がついた>エンタメとして「不倫」と「喫煙」は似ている

    俳優の不倫を巡って世の中が喧しい。不倫した俳優はクズだとか、女優の奥さんは3人も子どもを抱えてけなげであるとか、やはり女優の不倫相手が匂わせツイ…

  • <徳勝龍の発言分析>天性の頭の良さで優勝インタビューでも天下を取った

    それは、8分にわたる日本一のスポーツエンターティナーによる、ひとり舞台であった。幕尻での、奈良県出身としては98年ぶりの、と、様々な形容詞のつい…

  • <NHKクロ現>「超プレゼン術の極意」取りあげかたが残念

    2020年1月22日放送NHK『クローズアップ現代プラス』「あなたの仕事が変わる〜超プレゼン術の極意」を見た。残念ながら、これは放送番組として、…

  • 崩壊するビートたけし「大抵のことは許してもらえるオイラ」というキャラクター

    1955年(昭和30年)生まれの筆者は、25歳だった1980年、1947年(昭和22年)生まれのビートたけし33歳を強い憧れの目で見ていた。芸人…

  • <芸能人で売れるのはメジャー顔>メジャー顔が全くいなかった2019年M-1 

    テレビ、とくに地上波テレビでは、売れる芸能人は「メジャーな顔」を、持っていなければならないと筆者は思っている。顔にはメジャー(Major)顔と、…

  • <テレビ東京『ウレロ☆未開拓少女』>峯村リエがただの大声役者に堕ちてしまった理由

    今期、テレビ東京で対照的な二つのドラマが放送されており、どちらも一部の熱狂的なファンに支えられて継続している。テレビ東京は、いま、NHKに次いで…

  • 構成のし過ぎが興趣を削いでいる『ブラタモリ』

    2019年11月30日(土)放送の『ブラタモリ』(NHK)は、テーマが「岡山~岡山といえば桃太郎なのはナゼ?~」であった。興味深い話が続いたが、…

  • NHK『所さん!大変ですよ』発達障害スペシャルで最も大切なコメントは伝わったか

    10月30日のNHK『所さん!大変ですよ』は、「発達障害72分スペシャル」。見る人におさえておいてほしい発達障害者の実像にはきちんとふれていて、…

  • TBS『サンデーモーニング』の「風をよむ」が今ひとつ上滑りだった理由

    『サンデーモーニング』は、唯一毎週視聴率ベスト20に入る、TBSにとって橋頭堡とも言える番組だ。スタッフも優秀な人が集まっていることが感じられて…

  • <映画「ジョーカー」>エロスとタナトスを描いて情動を揺さぶる秀作

    人間の本能は突き詰めればエロスとタナトスにたどり着くと喝破したのは、かの精神分析の祖ジークムント・フロイトである。エロスは性、生きる情動。タナト…