Author : 高橋秀樹

  • <自閉症スペクトラム誤診の理由>実は一番伝わるエンタメ系情報?

    自閉症スペクトラム誤診の理由とはなにか。『うつと発達障害』(岩波明著・青春出版社)を読んで考えた。著者の岩波明氏は、日本の発達障害診断における最…

  • 石原さとみ主演『Heaven?~ご苦楽レストラン~』は原作漫画より面白いか?

    筆者が石原さとみ主演のTBS系「火曜ドラマ」ドラマ『Heaven?(ヘブン)~ご苦楽レストラン~』を見た理由は、朝日新聞のラ・テ欄の番線が載って…

  • 小川彩佳TBS「news23」の懸念と改善点

    大前提として、筆者はTBSの新生「news23」に成功して欲しいと思っている。それでこんな提案を本音で書いていてみることにした。テレビの枠(番組…

  • <拝啓今上天皇陛下さま>天皇陵の発掘調査を許可してください

    ぜひ、天皇陵の考古学的調査と、発掘の許可をいただきたいと思う。大阪府堺市、羽曳野市・藤井寺市に渡って存在する「大山(だいせん)古墳(伝仁徳天皇陵…

  • NHK「ブラタモリ」が今も「ときどき面白い」理由

    タモリは、現代の芸能界では大変特異なタレントである。その理由はいろいろな人が様々な視点から語っているが、筆者は、次の点を一つだけあげておきたい。…

  • 「アベンジャーズ/エンドゲーム」3時間01分は長すぎる!

    『アベンジャーズ/エンドゲーム』(監督アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ)を観た。筆者の行った渋谷東宝シネマは満席である。アメコミのヒーローがこ…

  • <コントは設定が命>「役者がやる芝居コント」大森カンパニーのすごさ。

    「医者と警察のコントは厳禁ね。書いても採用しないから」そう、強面のプロデューサーに言われてコントを書き始めて、もう41年ほどになる筆者である。医…

  • 倉本聰が描く「湾岸テレビ」に対する強烈な怒り

    4月11日放送のテレビ朝日「やすらぎの刻~道」は、倉本聰の強烈な架空のテレビ局・湾岸テレビへの「怒り」を感じた。もちろん、ドラマはフィクションで…

  • 本音で語る倉本聰のビートたけし評

    本音を言うのがより困難な時代になってしまった。反対派の意見を聞かな、い認めない。賛成でも耳をふさぐ。聞きたいものしか聞こえない。自分の意に反する…

  • アカデミー賞「グリーンブック」は「レインマン」と「最強のふたり」の見事な換骨奪胎

    2019年3月4日、渋谷東宝シネマで、アカデミー賞作品賞『グリーンブック』(監督ピーター・ファレリー)を見た。朝から、篠突く雨のせいもあって満席…

  • 素人参加の奇妙な事例「NHK杯 輝け!!全日本大失敗選手権」

    高橋秀樹[放送作家]・・・それは実に不思議な番組視聴体験だった。少し限定して言うなら、これまで40年以上テレビ番組制作にあたってきた放送作家とし…

  • <NHK大河「いだてん」>やりすぎる番宣は逆効果?

    2019年1月6日にNHK大河ドラマ「いだてん」初回が放送された。今回の大河ドラマ「いだてん」は2013年度(平成25年度)上半期の朝ドラ「あま…

  • 芸人はなわが妻を歌った「ママには内緒」が笑える理由

    芸人はなわのファンである。正確には、1歳年上のはなわの奥さん、現在43歳の塙智子さんの大ファンである。個人的には面識はないが、テレビの取材VTR…

  • NHKにはまだバラエティ番組を作る力がない

    NHKは基本的にバラエティの作り方が下手である。最近の「チコちゃんに叱られる!」などを見ると、上手になったように思えるが、これを実際に作っている…

  • <M-1審査の観点>立川談志、内海桂子ならどう採点?

    テレビ番組の見方は自由である。当たり前のことを書くが、これは、たまにアタマの悪いテレビ製作者の中に「この番組はこう見てほしい」というような、おこ…

  • <東海テレビ「さよならテレビ」>東京キー局では絶対放送されない衝撃作

    名古屋の東海テレビ開局60周年記念ドキュメンタリー『さよならテレビ』が9月2日に90分番組として放送された。この番組に対しては、よくぞ撮った、よ…