<江川達也からの緊急提言>鬼怒川決壊から学ぶ「河川監視カメラの増設」を


江川達也[漫画家]

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川にもっとカメラを。

どうやら、雨の降る量は増加傾向にあるようだ。となると、単純に考えて、「堤防を高くすること」と「早めの避難」という対策になる。

堤防は巨大な土木工事なので一朝一夕には不可能だ。今すぐ、出来ることは「早めの避難」となる。

そのためには、危険かどうかの情報が決め手となる。 吃緊の課題は、河川監視カメラの増設だろう。

河川監視カメラの映像を見るのが好きでよく見ていたことがあるが、かねてより筆者はカメラの数の少なさと解像度に苦言を呈していた。 最近高性能で低価格なカメラが沢山出来ている。

いつでもどこでも好きな場所の監視カメラが見れるようにして欲しい。 技術はもうすでにそれが可能な価格になっているはずだ。

(本記事は、著者のFecebookエントリを元にした編集・転載記事です)

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江川達也

江川達也(えがわ・たつや)漫画家。1961年、愛知県生まれ。愛知教育大学教育学部卒業。 アシスタントの傍ら描いた習作『Don't Give Up』が『コミックモーニング』編集部の目に止まり、1984年、「BE FREE!」(『モーニング』)でデビュー。その後『まじかる☆タルるートくん』を始めとする少年誌向けのギャグ漫画や、『東京大学物語』『GOLDEN BOY』などの青年誌向けのストーリー漫画まで幅広い分野で執筆し、作品がアニメ化されるなど、立て続けにヒット作を生み出す。