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ライフハック
Author : 高橋秀樹
明石家さんま「たけし、さんま、所の3人が一斉にやめないと後が出てこない」
高橋秀樹
2016年4月29日
デイリースポーツネット版が「さんま たけし、所と集団引退すべき」との記事を配信した。明石家さんま(60)による、25日深夜に放送されたMBS「痛…
<パラリンピック報道の氾濫に危惧>パラリンピアンは一握り、大多数の障害者は「ごく普通の人」
高橋秀樹
2016年4月28日
2016年4月1日「障害者差別解消法」が施行された。こういう法律が出来るということは差別は厳然としてあることの証左である。障害者差別解消法という…
<熊本地震の余波>「ワイドナショー」放送自粛に関する松本人志の見解は的外れだ
高橋秀樹
2016年4月26日
マンザイのリサイタルが、たとえば2時間サイズの独演会があったとしたら、筆者が最も見たいのはダウンタウンのマンザイである。その松本人志が『震災時の…
<素人と玄人の「笑い」の違い>なぜ最近のクイズ番組には「素人」が出なくなったのか?
高橋秀樹
2016年4月25日
クイズ番組の解答者は昔は素人であった。クイズ番組が少なくなったせいもあるが、素人が出なくなったのには様々な理由がある。一つは素人が出ても面白くな…
<映画「スポットライト」>いかにして「再現ドラマ」にアカデミー賞を受賞させたのか
高橋秀樹
2016年4月23日
視聴率の取れるドラマにするには「女が必ず出て、恋愛が描かれなければいけないのか?」とドラマ制作者に質問したら、「そんなことはない」と、言うだろう…
<月9「ラヴソング」>なぜ臨床心理士・福山雅治は恋に落ちてはいけないのか
高橋秀樹
2016年4月21日
月9である。福山雅治である。タイトルが「ラヴソング」である。オーディションで選ばれた新人・藤原さくら演じるヒロイン・さくらは吃音症である。福山演…
<芸人コンビはナゼ仲が悪くなるのか>ボケ役はツッコミ役に否定され続けることに我慢できない?
高橋秀樹
2016年4月15日
「あの芸人コンビは、仲が良いのか、悪いのか」そういうことはファンならずとも素人さんであれば興味のある所だろう。もちろん、本当のところは放送作家で…
<キー局全部になぜ出ない?>安倍首相『ワイドナショー』出演情報で考えるテレビの公平中立
高橋秀樹
2016年4月13日
安倍晋三首相がフジテレビの『ワイドナショー』(フジテレビ)への出演を決定したらしい。『ワイドナショー』は、ダウンタウン・松本人志がコメンテーター…
<リニューアル「NEWS23」>未完のコンセプト「脱ナリチュー」を活かせるか
高橋秀樹
2016年4月12日
新しく朝日新聞から星浩キャスターを迎え、24歳の新人・皆川玲奈キャスターを起用して始まったTBSの新「NEWS23」。どんな番組にもコンセプト、…
<旧聞さんまさん論>「俺について書いた本を出したい?ええけど、さんま言う名前は使わんで書いてな」
高橋秀樹
2016年4月11日
「新さんまさん論」(伊敷豊・こう書房)と言う本を本屋で見つけてしまったので、つい手に取ってしまって、ぺらぺらめくってしまって、見てしまった。30…
<放送作家40年・日本コント史の裏側>「ひょうきん族」と「全員集合」は視聴率争いなどしていなかった
高橋秀樹
2016年4月8日
「コントはわざとらしくて笑えない」と言う人がいる。その通りの側面があると思う。「コントと漫才の違いは何か」と言う人もいる。笑えればどちらでもいい…
<「クロ現」がリニューアル>「クローズアップ現代プラス」は視聴率狙いの凡庸な番組になってしまった?
高橋秀樹
2016年4月5日
恐れていたことが目の前のテレビの中で起こっていた。国谷裕子キャスターが23年勤めたNHK「クローズアップ現代」の後継番組「クローズアップ現代+(…
<テレビで辛辣なショウビズ批評は可能か?>芸能ジャーナリズムの最先端を走る「サンデージャポン」
高橋秀樹
2016年4月3日
「芸能ジャーナリズム」という摩訶不思議な言葉がある。本来くっつきにくい芸能とジャーナリズムの合成語だから変に感じるのだろう。なぜならジャーナリズ…
<日和っても視聴率はとれない>名優・佐藤浩市が感じるテレビドラマの窮屈さ
高橋秀樹
2016年3月31日
佐藤浩市さんは日本を代表する名優である、親しみを込めて浩市さんと呼ぶのを許していただこう。その浩市さんが3月30日付の朝日新聞「テレビの時間」で…
<無声映画・ラジオ・テレビ・漫画・IT…>「名作」は古いメディアが新しいメディアに取って代わられる時に生まれる?
高橋秀樹
2016年3月27日
古いメディアが新しいメディアに取って代わられるときには、いつも、優れた作品が生まれる。それはなぜだろうか。消えゆく者に対して誰もが持つセンチメン…
爆笑問題・太田光氏が激怒する「芸人批評」をどう考えるか?
高橋秀樹
2016年3月23日
筆者(高橋秀樹)とライター・高橋維新(弁護士)が書いたネット記事に対して、爆笑問題の太田光さんがラジオで激怒したそうです。ネット上では太田さんが…
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