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Category : エンタメ・芸能
[茂木健一郎]<勘違い?それとも幻想?>子どもの頃に見た「仮装行列」はどこに消えた?
茂木健一郎
2015年9月23日
今年はデモが流行っているが、それで思い出したのが、「仮装行列」である。子どもの頃、高校生がやっていたり、町内会みたいなもので大人たちがやっていた…
<「お笑い」に優劣を決める無意味さ>NHK「バナナマンの爆笑ドラゴン」は志のない番組だ
高橋秀樹
2015年9月9日
バナナマンが司会をする「爆笑ドラゴン」(9月5日土曜日夜10時NHK)を観た。なぜ見たかといと、コントと漫才が対決するという番宣を見たからである…
<「コメディとコント」の違いって何だ?>コントは稽古の痕跡を見せずにアドリブでやっているように見えるのが最上
高橋秀樹
2015年9月7日
筆者は長く「コント作家」として活動してきた。その経験から、「コメディとコント」の違いはなにか? について考えてみたい。コメディには脚本がある、コ…
渋谷直角の漫画「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」がおもしろい!
高橋秀樹
2015年8月26日
「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」(扶桑社)という漫画を読んだ。作者は渋谷直角という人で、1975年(昭和50年)生まれ…
ドキュメンタリー「女たちの赤紙」とドラマ「女たちの赤紙」を同じ日に見て。
高橋秀樹
2015年8月6日
小説は嘘である。フィクションである。作り事である。創作物である。誤解を恐れずに言えば、何らかの感情を揺さぶることを目的に書かれたエンターテインメ…
<「蔡國強 – 帰去来 -」展を見る>伝統的な絵画の技法に限界を感じた「火薬を使った芸術家」
齋藤祐子
2015年8月6日
横浜美術館で蔡國強(中国の現代美術家・ニューヨーク在住)の大規模な個展が開催されている。蔡國強というと筆者には中国の万里の長城を火薬の導火線を延…
<ネタバレ注意・又吉直樹「火花」を読んでみた(2)>文学に純も大衆もない。面白いか否かがあるだけである。
高橋維新
2015年8月5日
(その1はこちら:)何かと話題の芥川賞受賞作・又吉直樹著『火花』(文藝春秋)。この作品は、純文学というジャンルに属すると一般的には理解されている…
<ネタバレ注意・又吉直樹「火花」を読んでみた>漫才には主義主張などない。面白いか否かが有るだけである
高橋維新
2015年8月3日
又吉直樹著「火花」(文藝春秋)をようやく読み終えたので、その感想を書いてみたい。物語自体は、語り手の芸人・徳永と、違う事務所の先輩芸人・神谷の交…
<直接本人に聞いてみた>キングコング西野亮廣が「27時間テレビ」に出演しなかった理由
藤本貴之
2015年8月1日
ナインティナインが総合司会を務めた今年のフジテレビ「27時間テレビ」。この放送の出演をめぐって、キングコングの西野亮廣がちょっとした話題になって…
<ギザギザハートの就職活動>フジテレビのアナウンサー内定に不穏な噂?
木崎くろまて
2015年8月1日
(©木崎くろまて)就職活動も活発化している今夏の猛暑の中、涼しげな「夜明けのブレス」と共に驚きの噂が流れている。その噂とは「元チェッカーズの藤井…
<落語界に「立川談志賞」の創設を>ピース又吉の芥川賞受賞で考える「賞」の重要性
齋藤祐子
2015年7月25日
芸人・又吉直樹氏(ピース)の芥川賞受賞の知らせに書店も文学界も久々に活気づき元気がいいようだ。純文学の世界でも、若者を引き付け話題になるためにあ…
<市川染五郎の歌舞伎NEXT「阿弖流為」>劇団☆新感線の「アテルイ」を歌舞伎が逆輸入
齋藤祐子
2015年7月21日
新橋演舞場で上演中の歌舞伎NEXT「阿弖流為」(あてるい)を見に行った。本作は13年前に染五郎出演で好評を博した「劇団☆新感線」の公演「アテルイ…
<NHK「これがホントのニッポン芸能史」>「今、落語を勉強している」と語るビートたけしのコント観・芸能観
高橋秀樹
2015年7月15日
7月11日にNHK BS放送された「たけしの“これがホントのニッポン芸能史”」を見た。「ビートたけしが日本の「コント」の極意を語り尽くす!」と言…
<フジ「ENGEIグランドスラム」>ナイナイはMCとしての仕事が「あの程度」ならネタをやるべきだ
高橋維新
2015年7月14日
2015年7月12日放映のフジテレビ「ENGEIグランドスラム」について論じてみたい。【1】全体の演出面前回の放映につき筆者が指摘した問題点(フ…
<今年のテーマ「All the World's Futures」>2年の1度のアートの祭典「ベネチア・ビエンナーレ」に行ってみた
齋藤祐子
2015年7月12日
今年の夏はベネチア・ビエンナーレにいこう、ということで夏のはじめのベネチアに行ってきた。両替をした銀行の窓口で、ミラノは35度の暑さだそうですよ…
<夏の風物詩「おまつり」がつなぐ日本の絆>「阿波踊り」にあわせて帰省する徳島の若者たち
黒田麻衣子
2015年7月11日
先日、たまたまつけたテレビで、北海道「YOSAKOIソーラン大賞」の受賞演技を観た。札幌の新たな風物詩となる「市民の祭り」を目指し、1992年に…
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