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Category : テレビ
ドラマ「ゆとりですがなにか」に感じるリアリティに欠ける違和感
河内まりえ
2016年5月11日
何が言いたいのかよくわからないけれど、なぜか見てしまうドラマ「ゆとりですがなにか」(日本テレビ)。筆者はドラマの主人公と同じ1987年生まれであ…
<桂歌丸の笑点引退に想う>「笑点」こそ日本の落語文化の衰退要因?
齋藤祐子
2016年5月5日
桂歌丸さんが「笑点」(日本テレビ)の司会を卒業するという。番組始まって以来の最古参メンバーということだから、1966年の開始から50年(!)にわ…
<安倍首相「ワイドナショー」に出演>安倍首相「最近、楽しかったことは?」の質問に松本人志「ノーコメント」
高橋秀樹
2016年5月3日
筆者は北海道と京都の衆院補選を直後に控えた4月17日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に安倍晋三自民党総裁・内閣総理大臣総理大臣の出演は政治的公…
<当事者が語る>フジテレビ「ラヴソング」でドラマ化されたリアルな吃音(きつおん)
青木英幸
2016年5月1日
4月11日フジテレビで、月9枠新ドラマ「ラヴソング」が始まりました。当事者として興味深く見ることが出来ました。ドラマでは、ヒロインさくらが「吃音…
<月9「ラヴソング」>なぜ臨床心理士・福山雅治は恋に落ちてはいけないのか
高橋秀樹
2016年4月21日
月9である。福山雅治である。タイトルが「ラヴソング」である。オーディションで選ばれた新人・藤原さくら演じるヒロイン・さくらは吃音症である。福山演…
フジテレビ 安倍首相と松本人志共演の「ワイドナショー」を放送休止
メディアゴン編集部
2016年4月17日
フジテレビが、安倍晋三首相のゲスト出演(4月14日に収録済)で4月17日に放送を予定していたダウンタウン・松本人志氏とのトーク番組『ワイドナショ…
<キー局全部になぜ出ない?>安倍首相『ワイドナショー』出演情報で考えるテレビの公平中立
高橋秀樹
2016年4月13日
安倍晋三首相がフジテレビの『ワイドナショー』(フジテレビ)への出演を決定したらしい。『ワイドナショー』は、ダウンタウン・松本人志がコメンテーター…
<芸人の素人イジりに疑問>地上波テレビに強まる「閉じた」感覚[茂木健一郎]
茂木健一郎
2016年4月13日
「クイズ・タイムショック」(テレビ朝日・1969〜1986)で、田宮二郎さんが司会をされていた頃の動画を見ると、ほんとうにびっくりする。ごく普通…
<リニューアル「NEWS23」>未完のコンセプト「脱ナリチュー」を活かせるか
高橋秀樹
2016年4月12日
新しく朝日新聞から星浩キャスターを迎え、24歳の新人・皆川玲奈キャスターを起用して始まったTBSの新「NEWS23」。どんな番組にもコンセプト、…
<テレビドラマ崩壊現象が進行か>フジ・ドラマ名門枠「月9」で『いつ恋』が史上最低視聴率9.7%
両角敏明
2016年4月9日
今年の冬(1月~3月)ドラマ、視聴率の結果を見れば、つまらなかったと感じたのは筆者ばかりではなかったようです。筆者が最終回まで視続けた民放ドラマ…
<「あさロス」の方のために>「あさが来た」平均視聴率が今世紀最高23.5%
水戸重之
2016年4月6日
<白岡あさと広岡浅子>NHK連続テレビ小説「あさが来た」は、平均視聴率23.5%という今世紀最高の記録を残して幕を閉じた。明治の女性実業家・広岡…
<「クロ現」がリニューアル>「クローズアップ現代プラス」は視聴率狙いの凡庸な番組になってしまった?
高橋秀樹
2016年4月5日
恐れていたことが目の前のテレビの中で起こっていた。国谷裕子キャスターが23年勤めたNHK「クローズアップ現代」の後継番組「クローズアップ現代+(…
<「ナオミとカナコ」の魅力>佐藤隆太の一人二役の演技力が惹きつける秀作ドラマ
河内まりえ
2016年3月26日
「いっそ二人で殺そうか、あんたのだんな」このナオミ(広末涼子)の衝撃的なセリフから始まるドラマ「ナオミとカナコ」(フジテレビ)。筆者が今期で一番…
アメトーーク「だから嫌いなんだ発表会」はセンスと力技が成功のカギ
高橋維新
2016年3月22日
2016年3月17日放映のテレビ朝日「アメトーーク」のテーマは、「世間一般では好かれているものだけど、自分は嫌いだ」というプレゼンを6人の芸人が…
<福澤朗「なんでも鑑定団」初収録>出演者の発言はどう使う?今田耕司「放送はチェックします」
高橋秀樹
2016年3月21日
司会・石坂浩二の「発言ほぼカット事件」とその後の降板、新番組への就任とあまりよろしくない話題を振りまいたテレビ東京「開運!なんでも鑑定団」。その…
<個性と専門性と年齢に期待>元フジテレビ菊間千乃アナ 弁護士としてテレビ復帰
高橋正嘉
2016年3月15日
こんな言い方をしては悪いが、最近のテレビを見ていると同じような局アナが蔓延しているような気がする。個性にあふれたという状態からは程遠い。局アナは…
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