<放送作家・高橋秀樹の本気提案>テレビ番組企画「カヴァーズ(COVER’s)」を公開提案!


公開テレビ番組(コンテンツ)企画書

企画・高橋秀樹

【タイトル】『カヴァーズ(COVER’s)』

【提案先】TBS様。フジテレビ様。Netflix様。NHK様。日本テレビ様。テレビ朝日様。テレビ東京様。各BS局様。Hulu様、WOWWOW様。ドワンゴ(ニコニコ動画)様。電通様。博報堂様。他興味をお持ちのすべてのメディア様。

【企画意図】私たちは、先人が残した、優れたエンターテインメントコンテンツという資産をもっています。映画、テレビドラマ、ショウ番組、音楽、舞台、ショウビジネス……。これらの傑作を若い世代は全く知りません。もったいないことです。この番組は、これら傑作を現代感覚に合わせてリメイク、あるいはカヴァーして、今の時代に甦らせる番組です。先人達への憧憬とオマージュもこの番組の大事な要素です。

【収録形式】VTR

どんなものをリメイクあるいは、カヴァーするかによって、違ってきます。毎回特番だと思って下さい。だから、お金はトーク主体の番組よりは、少しかかります。ヒットした企画は枠内でレギュラー企画化するのは勿論、出世して他の枠に飛び出していくことも考えられます。

【内容案】

「名作映画リメイク」

あの傑作映画が甦ります黒澤明監督の『生きる』時代設定はそのままに、役者を変えてやるとしたら、志村喬の役は誰が良いのでしょう。ワクワクしませんか。

小津安二郎監督の『東京物語』時代設定を現代にしてみました。何が起こるのでしょう、原節子の役は当代随一のあの女優が演じます。

エルンスト・ルビッチ監督、ビリーワイルダー脚本の『ニノチカ』ソビエト連邦から、送り込んだスパイを監視にやって来たガチガチの共産主義者をグレタ・ガルボが演じましたが、この女性を北朝鮮から日本に来た人に変えたらどうなるのでしょう。

『日本一の無責任男』の植木等の役は明石家さんまが演じるのか、所ジョージが演じるのか、いっそ役所広司でやれば面白いかも知れません。

あなたの好きなあの映画をこうリメイクしてみたい、制作者心をくすぐられませんか。リメイク権を獲れる可能性はあるのか、獲得できても膨大な額になるのではないのか、心配はごもっともですが、やってみなければ分かりません。

「カヴァーソングス」

座組と、カヴァー曲の選曲で楽しむ歌番組です。井上陽水と八代亜紀という組み合わせはどうでしょう。陽水の歌う『舟歌』八代の歌う『リバーサイド・ホテル』デュエットする『帰れない二人』。

桑田佳祐と、吉田美和の組み合わせはどうでしょう、歌うのは二人がリスペクトする忌野清志郎の曲だけ『雨上がりの夜空に』が聞こえてきました。美輪明宏とaikoの組み合わせはどうでしょう。山崎まさよしと天童よしみで『初めてのチュウ』も…。

「再現舞台」

浅草の軽演劇をご存じでしょうか。ストリップの幕間に演じられたコメディです。この舞台はストリップをしのぐ人気でした。長谷川伸原作の時代劇『一本刀土俵入り』や『瞼の母』『切られ与三郎』、歌舞伎の『忠臣蔵』、講談から『国定忠治』、名作『月形半平太』などが、コント芝居にして演じられました。

昔の人はこういう芝居の物語のスジをたいてい知っていましたが、その元になった歌舞伎を見ているわけではなく、こう言う軽演劇で見ていた。僕ら昭和30年世代はそれがテレビで演じられていたから知っている。

今の人々が知らないのはせっかくの財産を無駄にしているような物です。公開収録で軽演劇を再現してみましょう。

今できる人は萩本欽一、伊東四朗くらいになってしまいましたが、欽ちゃんがこの人ならできると、睨んでいる役者さんが居ます。橋爪功氏です。欽ちゃん蝙蝠安、伊東さんお富、橋爪さん与三郎の『源氏店妾宅の場』。それから榎本健一(エノケン)の舞台『最後の伝令』台本が残っています。

 「ショウ番組リメイク」

かつて、テレビでバラエティと言えば歌あり踊りありコントありの歌舞音曲、テレビショウが主でした。その黄金期のテレビショウをリメイクしましょう。

基本的に役者が演じるショートギャグ集『ゲバゲバ90分』音楽も笑いもできる素養をもったサザンや、ウルフルズが音楽ギャグやコントを。

【放送時間】毎週1回1時間から2時間のレギュラー番組。

【それから】枠をつけてそこに大物タレントでも持ってこないと(スポンサーに)売れないとお感じになる編成マン・ウーマンのかたも多いと思いますが、それは委細相談で。

【制作主体】如何ようにも。

【脚本・構成】良い作家を沢山知っています。

【ご用命の連絡先】メディアゴン宛(http://mediagong.jp/?page_id=175

【ご注意】これは、企画書の風刺ではありません。本気です。

 

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