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ライフハック
Author : 高橋秀樹
<舞台「星屑の町」>「笑い」に行ったのに「泣けてくる」水谷龍二の作劇
高橋秀樹
2016年2月5日
下北沢・本多劇場で水谷龍二の作・演出になる芝居「星屑の町」のゲネプロを見た。「笑いに行ったのに泣いてちゃアしょうがないなあ」とは思うけれど、見て…
<実現は可能?>Netflixだけが小保方手記「あの日」をドラマ化できる
高橋秀樹
2016年2月3日
「私は、流れに乗っているうちにはめられてしまった」小保方晴子氏の手記「あの日(講談社)」には、短く要約するとそういうことが書いてあった。ほんとう…
<「なんでも鑑定団」降板問題>石坂浩二の後任に福澤朗を置く「大人の事情」
高橋秀樹
2016年1月31日
テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」の石坂浩二降板問題は、石坂さんに系列のBSジャパンで「同番組のDNAを引き継いだ番組」を始めることで、決着がつ…
<「開運!なんでも鑑定団」でパワハラ?>テレビ東京が石坂浩二に尊敬の念を払わない非礼
高橋秀樹
2016年1月30日
「テレビ東京が石坂浩二にパワハラ」というニュース。何のことかと思ったら「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)の司会者である石坂浩二の発言部分のほ…
<SMAPはゆるやかに自殺する>ファンが気づいたSMAPを操縦していた「他の誰か」の存在
高橋秀樹
2016年1月29日
SMAPは緩慢に自殺する。ところで、糖尿病である筆者は、糖尿病になったときに最初の医者に言い渡された言葉は次のような言葉だった。「糖尿病はゆるや…
<デーブ・スペクターが「サンジャポ」で本音>芸能界の汚い裏側を見せてしまったジャニーズ事務所とテレビ局の愚
高橋秀樹
2016年1月26日
「ショウほど素敵な商売はない」(There’s No Business Like Show Business.)なぜかというと、それ…
<SMAPが5人で生謝罪?>ひとりだけ謝罪の言葉を述べなかったキムタク
高橋秀樹
2016年1月21日
1月19日朝、配達されたスポーツニッポンを開くと一面には「生謝罪5人で SMAP存続」の大見出しが踊る。しかし、「5人で生謝罪」と書かれた見出し…
「視聴率がとれないジャニーズ」を変えた飯島マネージャーが考えていたSMAPの将来
高橋秀樹
2016年1月20日
ジャニーズ事務所のアイドルは皆人気者である。テレビ屋はこう言う人気者が出現すると必ず、メインに据えて番組を作れば当たると言う幻想にとりつかれる。…
<SMAP解散騒動の本質>ジャニー喜多川氏の発明「アイドル量産システム」はもはや特許
高橋秀樹
2016年1月20日
SMAP解散は「鎮圧」されたのか、それとも「回避」されたのか。どちらの表現が好ましいかは人それぞれであろう。この解散騒動、外面的に見えるものと、…
<「SMAP解散報道」は炎上商法>再び売れ始めた「世界にひとつだけの花」
高橋秀樹
2016年1月16日
今、世間を賑わせている「SMAP解散報道」。この事態になって曲「世界にひとつだけの花」(作詞/作曲・槇原敬之)が、また売れ始めているという。さる…
<歴史ドラマではなく家族ドラマ?>大河ドラマ「真田丸」は「スター・ウォーズ」そっくりだ
高橋秀樹
2016年1月13日
六文銭の映像をバックに、縦書きの字幕スーパーによるドラマの設定の説明。その文言を有働由美子アナウンサーが読み始めた途端、筆者はひらめいた。「ああ…
<発言撤回すべきではない>ジョージ・ルーカスも感じた「スターウォーズ/フォースの覚醒」はダメな続編
高橋秀樹
2016年1月11日
ローリング・ストーンWeb版は次のように報じた。(以下拙訳・補足)スター・ウォーズの生みの親であるジョージ・ルーカスは、シリーズ最新作の「スター…
<テレビに忍び込む「嘘」>箱根駅伝にもニュースにも紅白歌合戦にも「嘘」はある?
高橋秀樹
2016年1月7日
正月の箱根駅伝を見ていて、「そこにはリアルがある」と感じた藤村正宏氏は『「モノ」を売るな!「体験」を売れ!」(実業之日本社)の著者でエクスペリエ…
<TBS「新春解禁!余談大賞」>カンペを破り捨てたヒロミにある「司会者の資質」
高橋秀樹
2016年1月5日
「次に業界を席巻するのはヒロミではないか」と思っていたことがある。1995年頃である。企画した番組がTBSの編成を通過し、実現することになった。…
<ドブ芸人ビートたけしと明石家さんま>芸能界はキラキラ輝いて見える「ドブには見えないドブ」
高橋秀樹
2016年1月3日
1月2日の 「さんまのまんま30周年スペシャル」(フジテレビ系)を見た。ビートたけしがゲストに来るからである。田中将大選手を脇に置いたまま、たけ…
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は映画自体がレプリカである残念感
高橋秀樹
2015年12月31日
1977年5月に全米公開された映画「スター・ウォーズ」の第1作。あれから38年経っての第7作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の公開である。3…
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