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Recent Posts
政策転換なき政権交代の限界-植草一秀
植草一秀
2022年2月1日
日本政治を刷新しようとする考え方に二つの類型がある。ひとつは「政権交代」自体を優先する考え方。政権交代のない政治が政治の堕落、腐敗をもたらすとの…
<バカリズム『もしも師』>「うんこ飽きさせ師」は倫理的に危ない心理学実験
高橋秀樹
2022年1月23日
バカリズム司会の『もしも師』(テレビ朝日)は、ひねりによって始まった番組ではなく、企画の根本が『発明』によって成立した番組であった。バラエティで…
欧州医薬品庁が追加接種に警告-植草一秀
植草一秀
2022年1月22日
ワクチンを接種してもコロナに感染する。感染した人は他者を感染させる。「接種証明」は接種したことを証明するもの。しかし、接種しても感染防止の意味が…
<『M-1』の漫才論争>オズワルドの錦鯉に対する敗北が、『M-1』を競技漫才化させる理由
メディアゴン
2022年1月20日
2021年の『M-1グランプリ』( テレビ朝日系列)では、錦鯉が王座に輝く。本命視されていたオズワルドは正統派漫才で、錦鯉が非正統派漫才とされが…
コロナよりはるかに怖いワクチン-植草一秀
植草一秀
2022年1月17日
米国の連邦最高裁は1月13日、連邦政府に対し、従業員100人以上の企業の従業員に新型コロナウイルスのワクチン接種を実質的に義務付ける制度を実施し…
高橋維新の「2021年M-1グランプリ」全感想
高橋維新
2021年12月22日
2021年のM-1グランプリであります。1.モグライダー私にはムチャクチャおもしろかったです。M-1のネタでこんなに笑ったのは笑い飯の「奈良歴史…
女芸人No.1決定戦「THE W 」は止めて男の芸人と競うべき
高橋秀樹
2021年12月16日
12月13日金曜日に放送された女芸人No.1決定戦『THE W 2021』(日本テレビ)を見た。かつてはごく一部の女にしか笑いはできないと言われ…
久しぶりに『週刊さんまとマツコ』をみて驚いたワケ。
高橋秀樹
2021年12月7日
久しぶりに『週刊さんまとマツコ』(TBS)を見て驚いた。さんまとマツコが料理をしているではないか。昼間の番宣で「パラパラチャーハンを作る」と何度…
「事実上、全部CM」なテレビ番組に規制はないの?
藤本貴之
2021年11月29日
テレビ番組、特に情報番組やバラエティ番組などで、「注目の商品」「話題のサービス」を紹介している体を装い、実質、単なる「特定商品、特定サービス、特…
裏表対決『オモウマい店』と『ウッチャン式』を比較してみた
高橋秀樹
2021年11月28日
テレビを録画や配信で見る人が多いので、世帯視聴率は指標にならないと誤った発言をする人が最近多いが、これは明らかに間違っている。ちょっと考えればす…
<簡単だけど難あり?>話題のNFTアートを出品してみた
藤本貴之
2021年11月22日
暗号通貨を利用したNFTアートが話題だ。NFTアートとはNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)と、デジタルアート作品を…
ドラマ『最愛』面白いのに視聴率が今ひとつ伸びない原因
高橋秀樹
2021年11月22日
『最愛』(TBS系、金曜午後10時)をずっと見ている。といっても、リアルタイムの放送を見ているのではない。Tverの見逃し配信で追いかけている。…
<小室ミステリー劇場>謎の資金源に司法試験不合格の理由
藤本貴之
2021年11月19日
今世紀最大とも言えるミステリーと言えば、小室圭米法律事務所職員と眞子元内親王夫妻の結婚に関する謎だろう。当初は「母親の金銭トラブル」だったはずの…
<明治座「本日も休診」>東京の松竹新喜劇をつくって欲しい
高橋秀樹
2021年11月17日
この芝居は見なければならない。そう決めて楽しみにしていた明治座『本日も休診』(11/12-28)をようやく見た。こんなにも自分に由縁のある人がた…
政策基軸の野党再編不可欠-植草一秀
植草一秀
2021年11月10日
立憲民主党内に対立した二つの勢力が存在するなら分離・分裂するべきだ。本来は総選挙の前に解決するべき問題だが、過ちを改むるに憚るなかれだ。対立した…
<TBS『日本沈没』>第4話にして訪れた「転」で気になる4つのセリフ
高橋秀樹
2021年11月9日
『日本沈没ー希望のひとー』(TBS)に、第4話にしてようやく「転」が訪れた。「転」は、もちろん「起承転結」の「転」のことである。第4話の終わりで…
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