Author : 茂木健一郎

  • <1万時間の法則>プロとプロ未満の違いは1万時間継続の有無

    <1万時間の法則>マルコム・グラッドウェル氏が自著の中で紹介している「1万時間の法則」というのがある。どんな分野でも、だいたい1万時間程度継続し…

  • 創造者が自分から離れて「世界に欠落するもの」を埋めるアプローチ -茂木健一郎

    <創造者が自分を離れるということ>創造者が、自分から離れて、世界に欠落するものを埋めるアプローチをとるときに、取りうる一つのやりかたがあって、そ…

  • <創造性と時代精神>モーツァルトと同じ音楽を今書いても評価されない

    <時代精神について>「空気」には、自分がいるコミュニティの空気というローカルなものもあるが、さらには時代の空気のようなものがあり、後者を読むのは…


  • 空気を読むこと、空気に従うこと – 茂木健一郎

    しばしば、「空気を読む」という言葉が使われるが、二つの要素がある。一つはまさに「空気を読む」認知能力であり、もうひとつは「空気に従う」という行動…



  • 外国語学習における「サイレント・ピリオド」こそ学びの醍醐味 – 茂木健一郎

    <言語習得におけるサイレントピリオド>脳の神経回路網の変化は、ゆっくりとしか進行しない。しかし、その進行を進めるのはある特定の課題に取り組むとい…


  • 継続させる秘訣は「常に今、ここ」に没入すること – 茂木健一郎

    創造することには、長い努力の継続が不可欠である。その際に「自分が継続している」ということ自体に注意を向けると、「まだ長い、こんなにやったのに」と…

  • もったいぶった大人ほど「創造性」から遠い -茂木健一郎

    詩人のアンドレ・ブルトン(1896〜1966)が創始した「シュルレアリスム」は、「意味」の支配からの離脱の試みだったとも言える。今日においては、…

  • <創造性の核心>創造性は生み出すものにとっても「驚き」である – 茂木健一郎

    今日からしばらく、「創造性」について考えてみよう。創造性は、しばしば「無」から生み出されるものとしてとらえられるが、これはもちろん間違っている。…



  • <笑いは「パターン認識」>日本人は米英のすぐれた政治コメディを見るべき

    <メタ認知の難しさとその意義>自分自身を「外」から見ているかのように客観的に見つめる「メタ認知」を高めることは、案外むずかしい。「鏡」というメタ…