Category : テレビ

  • NHK「ブラタモリ」が今も「ときどき面白い」理由

    タモリは、現代の芸能界では大変特異なタレントである。その理由はいろいろな人が様々な視点から語っているが、筆者は、次の点を一つだけあげておきたい。…

  • 倉本聰が描く「湾岸テレビ」に対する強烈な怒り

    4月11日放送のテレビ朝日「やすらぎの刻~道」は、倉本聰の強烈な架空のテレビ局・湾岸テレビへの「怒り」を感じた。もちろん、ドラマはフィクションで…

  • <「アメトーーク」の差別表現>笑いの本質的は「対象を蹴落として自分がいい気持ちになる」こと?

    2019年4月18日に放映されたアメトーークの最後に、同年2月14日に放映された「高校中退芸人」の回において「西成高校及び西成地区について事実と…

  • 『水曜日のダウンタウン』は笑いではなく人間の醜さをあぶり出すのが目的の番組ではないかと思える説

    2019年2月27日に放映された「水曜日のダウンタウン」の1企画としておぼん・こぼんというベテラン芸人の解散ドッキリが行われていた。これに対して…

  • 素人参加の奇妙な事例「NHK杯 輝け!!全日本大失敗選手権」

    高橋秀樹[放送作家]・・・それは実に不思議な番組視聴体験だった。少し限定して言うなら、これまで40年以上テレビ番組制作にあたってきた放送作家とし…

  • <NHK大河「いだてん」>やりすぎる番宣は逆効果?

    2019年1月6日にNHK大河ドラマ「いだてん」初回が放送された。今回の大河ドラマ「いだてん」は2013年度(平成25年度)上半期の朝ドラ「あま…

  • NHK「チコちゃんに叱られる」は人間の負の感情も満足させる

    「チコちゃんに叱られる」というNHKの番組が人気である。最近の視聴率も本放送で15%前後という高い数字で推移しているようである。テレビ番組はエン…

  • NHKドラマ『炎上弁護人』が描いたネットのリアルとは?

    昨年末12月15日に放送のNHKドラマスペシャル「炎上弁護人」を見た。インターネット上では、日頃から「炎上」という現象が頻繁に起こっており、実際…

  • NHKにはまだバラエティ番組を作る力がない

    NHKは基本的にバラエティの作り方が下手である。最近の「チコちゃんに叱られる!」などを見ると、上手になったように思えるが、これを実際に作っている…

  • <M-1審査の観点>立川談志、内海桂子ならどう採点?

    テレビ番組の見方は自由である。当たり前のことを書くが、これは、たまにアタマの悪いテレビ製作者の中に「この番組はこう見てほしい」というような、おこ…

  • <東海テレビ「さよならテレビ」>東京キー局では絶対放送されない衝撃作

    名古屋の東海テレビ開局60周年記念ドキュメンタリー『さよならテレビ』が9月2日に90分番組として放送された。この番組に対しては、よくぞ撮った、よ…

  • 「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」終わった番組の特番をすぐにやってはいけない

    2018年11月24日放映の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」を見た。今年3月をもって終了した「とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気コー…


  • <たけしは広告塔?>NHK「コントの日」が残念

    2018年11月3日放映の「コントの日」という番組を見ました。

番組自体は2時間半の特番で、ビートたけしを中心に据え、別々に撮った独立の短編コ…

  • ビートたけしNHK「コントの日」に足りなかったモノ?

    11月3日(土)にNHKで放送された「コントの日」は、2時間半の長丁場をコントと間に挟む受けトーク(枠)で構成だった。枠の設定は日本コント協会の…

  • <NHKブラタモリ>日本の中心と言われた山形県酒田はなぜ県庁所在地でないのか?

    9月29日のNHK「ブラタモリ」は『 山形・酒田~山形・酒田はなぜ日本の中心!?~』が放送された。鳥海山と日本海を臨む港町、山形県の酒田。井原西…