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Category : 政治経済
<「白アリ退治」を怠るな>日本維新の党と旧文通費の行方
山口道宏
2022年8月31日
8月26日、「出来レース」「茶番」と言われようと日本維新の党の初の代表戦が終わった。新しい船出に際して馬場信幸新代表は松井前代表の精神を引き継ぐ…
米国こそが「ならず者国家」-植草一秀
植草一秀
2022年4月26日
3月2日の国連総会緊急特別会合における「ロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議」採択で、賛成した国は193ヵ国中141ヵ国。他方、非賛成は、反…
日本経済が衰退した理由 -植草一秀
植草一秀
2022年4月20日
経済学者の森永卓郎氏が日刊ゲンダイの「週末オススメ本ミシュラン」欄で拙著『日本経済の黒い霧 ウクライナ戦乱と資源価格インフレ 修羅場を迎える国際…
危険なワクチン接種を止めよう-植草一秀
植草一秀
2022年3月8日
日本の2021年死亡数は2020年比で6万7445人増えた(厚労省人口動態調査)。2020年は2019年比で8338人の減少。厚労省が公表してい…
入国規制緩和が叫ばれる背景-植草一秀
植草一秀
2022年2月19日
岸田内閣が入国規制の緩和方針を決定した。岸田内閣の下で日本の外国人入国への対応が二転三転してきた。昨年11月にコロナ感染の縮小を背景に入国規制緩…
連合に支配されぬ中核野党不可欠 -植草一秀
植草一秀
2022年2月8日
連合問題の解決が急務だ。連合は労働者の代表であるかのような振る舞いを示すが連合に加入する労働者は全労働者の1割に過ぎない。加入者は約700万人。…
政策転換なき政権交代の限界-植草一秀
植草一秀
2022年2月1日
日本政治を刷新しようとする考え方に二つの類型がある。ひとつは「政権交代」自体を優先する考え方。政権交代のない政治が政治の堕落、腐敗をもたらすとの…
欧州医薬品庁が追加接種に警告-植草一秀
植草一秀
2022年1月22日
ワクチンを接種してもコロナに感染する。感染した人は他者を感染させる。「接種証明」は接種したことを証明するもの。しかし、接種しても感染防止の意味が…
コロナよりはるかに怖いワクチン-植草一秀
植草一秀
2022年1月17日
米国の連邦最高裁は1月13日、連邦政府に対し、従業員100人以上の企業の従業員に新型コロナウイルスのワクチン接種を実質的に義務付ける制度を実施し…
政策基軸の野党再編不可欠-植草一秀
植草一秀
2021年11月10日
立憲民主党内に対立した二つの勢力が存在するなら分離・分裂するべきだ。本来は総選挙の前に解決するべき問題だが、過ちを改むるに憚るなかれだ。対立した…
メディアが触れない日本の真実-植草一秀
植草一秀
2021年11月3日
鳩山友紀夫元首相、孫崎享氏、前川喜平氏との共著『出る杭の世直し白書(ビジネス社)の書評を独協大学教授の森永卓郎氏が『日刊ゲンダイ』紙に寄稿くださ…
枝野立憲が大惨敗した本当の理由-植草一秀
植草一秀
2021年11月2日
10月31日総選挙の核心は枝野立憲大惨敗。サブの核心は岸田自民大勝と維新躍進。岸田自民大勝と維新躍進をもたらした原動力は枝野立憲大惨敗にある。立…
野党乱立区では立憲候補支援できず-植草一秀
植草一秀
2021年10月27日
本来は政権交代も不可能ではない選挙。安倍・菅政治が9年近くも続いた。2012年12月に発足した安倍内閣は「アベノミクス」を掲げた。金融緩和、財政…
接種証明は反知性主義の象徴 -植草一秀
植草一秀
2021年10月17日
「ワクチン接種証明・陰性証明パッケージ」なるものがなし崩しで導入されているが、非科学的な施策は廃止されなければならない。* ワクチン接種を受けた…
人事失策が岸田新体制を揺さぶる-植草一秀
植草一秀
2021年10月5日
9月29日に投開票された自民党党首選で岸田文雄氏が自民党の新しい党首に選出された。メディアは河野太郎氏の優勢を報道し続けたが結果は異なった。河野…
4野党政策協定の重要性 -植草一秀
植草一秀
2021年10月3日
理想は大切だが、一方で現実的思考も重要。日本政治の刷新を求めている多くの主権者。日本政治を変えなければならないと考える個人は多い。しかし、政治を…
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