メディアゴン宣言
メディアゴンについて
なぜメディア批評?
記事配信先一覧
運営体制
お問い合わせ
ホーム
社会・メディア
エンタメ・芸能
テレビ
映画・舞台・音楽
政治経済
デジタル・IT
ヘルスケア
ライフハック
Category : 政治経済
<沖縄の微妙な政治バランス>普天間基地の辺野古移設に賛成の衆議院議員は4人、反対が5人。
メディアゴン編集部
2014年12月18日
2014年12月14に投開票された今回の衆議院議員選挙。沖縄における結果は、本土の選挙とは違い特殊だったと言えよう。普天間基地の辺野古移設が、是…
<民主党の自民圧勝阻止は低次元>小学2年生でも分かる?自民党が圧勝報道される理由
藤本貴之
2014年12月14日
小学校2年生になる筆者の娘は、某社の「小学生新聞」とっている。子供向けとは馬鹿にするなかれ、各新聞社は「将来の読者の青田買い」のつもりか、安価な…
<高浜原発の安全審査が合格>年間2200億円のコスト負担減・関電株価は2013年10月以来の高値
石川和男
2014年12月14日
今月12月12日付の日本経済新聞(朝刊1面)にて、「原発安全審査、高浜、年内に合格内定」と題する記事が報じられた。関西電力・高浜原子力発電所につ…
野党よりもマシだと考え、消去法で自民党へ投票する方々へ。
想田和弘
2014年12月13日
(編集部註)本稿は、想田和弘氏のご意見を許可を得て転載したものである。次の一文はメディアゴンに掲載するにあたり、想田氏から必ず書き添えてください…
厚労省所管の全国36の労災病院が「法定の障害者雇用人数」を水増してウソ報告
高橋秀樹
2014年12月8日
NHKなどの報道によると、独立行政法人「労働者健康福祉機構」が運営する全国36の労災病院が、噓の障害者雇用率を報告していたという。独立行政法人の…
アメリカの成功していない先行事例をお手本に強行する経産省「電力自由化」の愚
石川和男
2014年12月7日
電力10社(北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力)は、それぞれの営業区域で電気を…
<非正規雇用は工場の原材料費と同じ>雇用が100万人増えても、正規雇用が20万人減では本末転倒
藤沢隆
2014年12月5日
いよいよ選挙ですね。アベノミクスに対する国民の評価を問うのだそうです。まずは円高誘導など、いろいろな手で企業に競争力をつけて儲けさせ、儲かった企…
<止まらない電気料金値上げに警鐘>北海道・泊原発の停止だけでも年2000億円の大損害
石川和男
2014年12月5日
東日本大震災による東京電力・福島第一原子力発電所の事故が起こって以降、その煽りを喰らう形で全国の原発が発電再開を容認されずにいる。そのため、電気…
義家弘介氏の面白すぎる随筆読解に池澤夏樹氏まっとうな反論
メディアゴン編集部
2014年12月4日
そのコラムは小説家池澤夏樹氏の次のような文章で始まる。(2014年12月2日朝日新聞夕刊より引用。以下、「」部分は引用)「前衆議院議員の義家弘介…
<衆院選公約を斬る>年2.7兆円の国民負担を強いる民主党・菅直人政権が残した「悪法」の処理
石川和男
2014年12月3日
再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)が2012年7月に施行されて以来、大規模な太陽光発電(メガソーラー)による事業参入が爆発的に増えた…
<追悼・國弘正雄さん>人類は歴史に学んだか?國弘正雄の「分かりやすい反戦の言葉」
榛葉 健
2014年12月2日
日本の同時通訳の第一人者で文化人類学者だった國弘正雄さんが、11月25日に老衰で亡くなった。84歳。今から25年前、ある政治テロ事件が起きた時に…
<「マニフェスト」のチェックポイント>公約での「身を切る度」は投票先を判断する指標のひとつ
石川和男
2014年12月1日
選挙を目前に控え、主要各党の公約において、議員や官僚にも「いかに身を切らせようとしているか」という部分は大きなポイントだ。消費増税を求めるならば…
電力自由化による「止まらない料金値上げ」の実態を指摘しない政治家とメディア
石川和男
2014年11月29日
経済産業省は、電力会社の発電・送配電・小売の事業部門を分離分割(=発送電分離)し、電気料金の値上げを抑える規制を廃止(=料金規制撤廃)したがって…
<沖縄の事実>基地移転問題の対立を「沖縄県民 対 日本政府」と表記したTBS「サンデーモーニング」
メディアゴン編集部
2014年11月26日
朝日新聞チックな報道ではあるが、決して、TBS報道局の見解からはみ出すことのない「サンデーモーニング」(11月22日放送)を見ていてちょっとドキ…
<若者ではない「プロ若者」の是非>小4サイトねつ造事件から見る政治に関わる「プロ若者」たち
水野ゆうき
2014年11月25日
政治に関心を持つことが若い世代の中でトレンドになっているのだろうか。現在、多くの20、30代の若手政治家が誕生している。同時に、政治と関わる組織…
<低い費用対効果と高い消費者負担>発電量わずか3%の自然エネルギーのための「年間1兆円の補助金」は消費者負担
石川和男
2014年11月24日
今の日本は、エネルギー資源を殆ど持ってない。太陽光や風力などの「自然エネルギー」をめいっぱい導入しようという気持ちになるのは、日本人として、ごく…
1
…
33
34
35
36
37
38