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<東京芸大への失敗からJR車掌へ>「東京駅開業100周年記念Suica」をデザインした常磐線の女性車掌
メディアゴン編集部
2015年4月16日
「東京駅開業100周年記念Suica」は、東京駅開業100周年の当日、昨年12月20日午前7時14分に同駅で発売したが、希望者が殺到。8090枚…
聖マリアンナ医科大学の精神科医が「精神保健指定医」資格を不正取得
メディアゴン編集部
2015年4月16日
何人たりとも他人の自由を束縛することはできない。ごく稀な例外は警察権力のおける犯罪者、船上における船長などである。ところがそのごく稀な例外である…
<政治とは「まつりごと(祭り事)」である>争点というエンターテインメントなき選挙は盛り上がらない
高橋秀樹
2015年4月15日
選挙で「投票に行かない」のは「貸してある金はもういらない」といっているのと同じだと、筆者は思う。なぜならば、有権者は「税金という形で多額の債権を…
<ユルい承認を求める「いいね!」時代の批評>誰でもいきなり作りだし参加できる時代にふさわしい「新しい批評」
齋藤祐子
2015年4月15日
批評に必要な芸ってなんだろうとつらつら考えてみた。そう考えるにあたって、気になるエピソードが2つある。ひとつは、かの淀川長治さんのTV映画の解説…
<労基法改悪に警鐘>いくら働いても残業代ゼロ?「1日8時間労働」の瓦解を目論む「残業代ゼロ」法案
山口道宏
2015年4月15日
かつて「名ばかり管理職」という言葉があった。しかし、「管理職なら残業代を払わなくても済むから」といった構図はやがて露呈されたが、「だったらこれは…
<スコアを伝えないゴルフ中継>テレビは63才の老プロゴルファー「ベン・クレンショー」最後のマスターズをどう伝えたか
両角敏明
2015年4月14日
同伴競技者の二人は最終パットをもう一人のプレイヤーにゆずりました。その短いパットがカップに収まるとパトロンと呼ばれる大観衆は誰もが立ち上がり、少…
<賛成・反対の議論を続けながら推進する原発>「原発推進」と「脱原発」の議論はなぜ極論でしか意見を戦わせないのか?
小鷹昌明
2015年4月14日
原発を再稼働させるとか、させないとかという議論に対して、福島県民のひとりである筆者は、非常に冷めた目で見ている。まずもって言えることは、「原発推…
<ワイドショーこそがテレビの本質>なぜワイドショーの「立てこもり事件」の生中継は視聴率を稼ぐのか?
高橋秀樹
2015年4月13日
筆者はこれまで放送作家として、笑い、バラエティ、トーク、対談、批評、報道、ドキュメンタリー、クイズ、歌、アニメ、人形劇、教育、子供、ギャンブル、…
<2015年春のドラマ一挙案内・金曜/土曜編>「アルジャーノンに花束を」「天使と悪魔」「不便な便利屋」「ドS刑事」「64」
黒田麻衣子
2015年4月12日
4月から続々と始まっている各局のテレビドラマ。ドラマ好きのアラフォー女である著者が、今期の地上波のドラマをチェックしてみました! 第3回目の今回…
<池上彰とマツコ・デラックスの使いやすさ>歯に衣着せぬように見せて、放送局が困らない程度のコメントをする技術
高橋秀樹
2015年4月11日
池上彰氏とマツコ・デラックスはいまテレビの寵児である。ナゼ、こんなにテレビ界が彼らを重用するのか。視聴率が取れるからである。では、ナゼ視聴率が取…
<原発に一番近い病院に勤務する医師の視線>風化が進む「これからの福島」をメディアはどう伝えてゆくべきか?
小鷹昌明
2015年4月10日
筆者は19年間勤め上げた大学病院を、東日本大震災を契機に辞した。次の勤務先として、福島県南相馬市の総合病院を選んだ。つまり、ここは原発からもっと…
<テレビ制作者の意欲を削がないテレビ評>ナンシー関のテレビ評論はなぜ、かくも番組の「核心」を突いていたのか?
高橋秀樹
2015年4月10日
ナンシー関(1962〜2002)が居たから、バラエティ番組は面白かったのではないか、と思うことがよくある。消しゴム版画家、不世出のテレビ評論家、…
フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ」はもう見限る潮時
高橋維新
2015年4月9日
4月2日のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」は「男気ジャンケン」と「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の2本立てであった。「男気…
<中居正広「金スマ」が清原和博を浮き彫り>報道やドキュメンタリーでも追えない現在進行形の清原の事実を描く
貴島誠一郎
2015年4月8日
4月3日放送のTBS「中居正広のキンスマ~野球人・清原和博は今」は、清原和博が一年ぶりのテレビ出演で本人が現在の心境を語った。ドキュメントと再現…
<報ステ降板問題>番組の都合を無視した古賀氏、外部圧力はない踏ん張るテレビ朝日、その意に沿って説明を繰り返した古舘氏
両角敏明
2015年4月8日
3月27日(金)のテレビ朝日「報道ステーション」での古舘伊知郎氏と、この日最後の出演となったコメンテイター・古賀茂明氏のやり取りが話題となってい…
<「クローズアップ現代」やらせ疑惑に「バンキシャ!」の誤報>不祥事があっても番組が打ち切りにならない理由を考える
高橋秀樹
2015年4月7日
調査報道は「報道の華」である。報道には、省庁や、都道府県庁、警察・検察の発表、企業からリークなどをタダ垂れ流す発表報道、これらに独自取材を加えて…
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