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Recent Posts
「シャンシャン会見」の常態化はメディアの自殺行為
上出義樹
2017年12月22日
<鋭い質問せずお行儀の良い日本の記者たち>菅義偉官房長官の毎朝夕の会見に今年6月、彗星のごとく現れ、鋭い質問を連発してそれまで10分程度で終わっ…
アメトーーク!「運動神経悪い芸人」は本当に運動神経が悪いのか?
小池義孝
2017年12月21日
お笑い芸人さんが特定のテーマで、面白おかしくフリートークをしたり、検証したりする番組「アメトーーク!」(テレビ朝日)の人気企画に「運動神経悪い芸…
THE MANZAI 2017「ウーマンラッシュアワー」時事風刺ネタの賛否
高橋維新
2017年12月19日
2017年12月17日に放映されたフジテレビ「THE MANZAI 2017」でウーマンラッシュアワーが披露した漫才がネットで評判になっているよ…
<民進党は分党せよ>自公補完する勢力と自公に対峙する勢力が同居する矛盾 -植草一秀
植草一秀
2017年12月17日
主権者国民の視点から言えば、民進党の進む道は一つしかない。円満な分党である。名前はどうでもよい。正当な分党を実行するべきである。理由は明確だ。民…
<エルサレムをイスラエルの「首都」と一方的に宣言>米トランプ大統領にノーと言えない日本政府と及び腰の報道
上出義樹
2017年12月16日
<世界の反発を買ったエルサレム「首都」宣言>「何でもあり」のトランプ米大統領だが、エルサレムをイスラエルの「首都」と一方的に宣言したニュースには…
<大森カンパニー舞台「いざなひ」>破綻のない構成と佐久間哲の芝居に魅了
メディアゴン編集部
2017年12月16日
大森カンパニープロデユース、人情喜劇シリーズvol.6「いざなひ」を見た。ABC、序破急の構成をきちんと守った破綻のない芝居だ。芝居に破綻がある…
悪あがきする既に終わっている民進党元幹部たち -植草一秀
植草一秀
2017年12月16日
民進党に所属する議員の立ち居振る舞いが見苦しい。そもそも、10月22日の総選挙で民進党から立候補せず、無所属で出馬した議員が、なぜいまなお民進党…
「ブラタモリ」で言ったタモリの「鶴瓶の家族に乾杯」評の本音
高橋秀樹
2017年12月14日
NHKの「ブラタモリ」は肝の座った番組である。大体、井上陽水のテーマ曲「女神」の歌詞が、TVなんか見てないでどこかへ一緒に行こう、とテレビ視聴を…
大物漫才師・松本人志に近づく安倍晋三首相の思惑?
メディアゴン編集部
2017年12月12日
少し前の話題だが、2017年5月1日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に安倍晋三首相が出演した。その時のコメンテーター・ダウンタウン松本人志の発…
<医師が見る「コウノドリ」>現代医学の限界と医療現場をリアルに描く
池内克彦
2017年12月12日
この秋は、「ドクターX~外科医・大門美知子~」(テレビ朝日)、「コウノドリ」(TBS)など、医療ドラマが豊作のシーズンとなりました。「ドクターX…
舞台「江戸のマハラジャ」インドと江戸の下層階級の交流を描く【ネタバレ注意】
高橋秀樹
2017年12月11日
座・高円寺1で、扉座公演『江戸のマハラジャ』を見た。我々日本人には群舞が魅力のインドダンスの高揚を見るべき芝居である。江戸の長屋に船で流れ着いた…
一段と拍車がかかるNHKの偏向放送 -植草一秀
植草一秀
2017年12月11日
安倍政権は人事権を濫用してNHKを私物化している。NHKの最高意思決定機関は経営委員会だが、経営委員会の委員の任命権は内閣総理大臣にある。放送法…
映画「ギフテッド」素晴らしい子役の演技に依存しすぎ?【ネタバレ注意】
メディアゴン編集部
2017年12月10日
映画『ギフテッド(Gifted)』は、何よりもまず7歳の少女を演じるマッケンナ・グレース(Mckenna Grace)の演技がすばらしい。こうい…
テレビがオーディション番組を放送するのは誰のため?
メディアゴン編集部
2017年12月8日
様々な異論もあるだろうが、テレビ局がテレビ番組をつくる目的とは、究極的には以下の2つに大別される。(1)視聴者に興味関心のある番組をつくり、その…
<M-1全ネタ批評>テレビ的に誰が売れるか?を予測する
高橋維新
2017年12月5日
2017年も「M-1グランプリ」(テレビ朝日)が開催・放映された。今年の大きな変更点は、敗者復活組も含めてネタ順を本番中のクジで決めるようになっ…
テレビ界から消えた「キラキラ光る」才能を持った作り手たち
高橋秀樹
2017年12月4日
20世紀から21世紀に変わる頃、テレビのエンターテインメントの現場にはキラキラ光る才能の持ち主がいた。出演者のことではない。ディレクターやプロデ…
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