Author : 榛葉 健

  • <紅白歌合戦>「歌番組の日本最高峰」というステイタスを自ら壊した演出方針

    2016年末の紅白歌合戦は、見ていて痛々しかった。解散が決まっていたSMAPにラストステージの場を飾ってもらおうと空けていた時間を埋めるためか、…

  • <印象操作をするテレビ報道>メディアは「事実」を重んじなければ信用されない

    <ニュースの印象操作>憲法は国の根幹に関わることで、世論調査をニュースで伝えるには慎重な表現が求められることは言うまでもない。かつて、こんなニュ…

  • <膳場貴子氏・岸井成格氏「NEWS23」降板>何が自由な言論やジャーナリズムを弱体化させるのか?

    TBS系列の夜の看板ニュース番組「NEWS23」の膳場貴子キャスター、岸井成格アンカーが3月25日に退任。その最後の挨拶から、静かな、そして熱い…

  • <高市大臣の「停波」発言問題>「公平な放送」とはどんな放送を意味するのか?

    「公平」な放送について、放送の許認可権を持つ高市早苗総務大臣が、放送局の「停波」の可能性について繰り返し言及しています。発言を要約するとこうです…



  • 「パリ・テロ事件」すべての奪われた命に等しく手を合わせる想像力を

    フランス・パリで起きたテロ事件では、129人の犠牲者(11月14日現在)への哀悼の気持ちが、日本でも広がっています。理不尽にいのちを奪われた人た…

  • メディアを選別する首相。権力に迎合するテレビ。

    安倍晋三首相が、9月4日に日本テレビ系「ミヤネ屋」に生出演した時のことを書く。参議院で安保法制の集中審議がなされている最中に、わざわざ大阪のスタ…


  • <NHKの使命と誇りはどこに?>「自席発言」お粗末な日本語の担い手は今すぐニュースの現場から去れ

    長年テレビやラジオのニュースの原稿を書いてきた一人として、はっきり書く。「わざわざニュースを分かりにくくする言い換えなど、あり得ない」。先日の参…

  • <「政策芸術」はプロパガンダ>権力による「芸術の政治利用」は芸術家と芸術を愛する人々に対する侮辱

    「沖縄の新聞はつぶさなければならない」「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい」といった発言の連続で、強い批判を浴びている、自民党若手…

  • <I AM KENJI>事実が伝わらなくなった時、その事実は歴史から消される…

    これが事実なら、ただ、祈るしかない。ジャーナリスト後藤健二さんが、残虐極まりない“自称”「国家」に拉致され、亡くなられた。後藤さんと湯川遥菜さん…



  • <前・兵庫県知事の貝原俊民氏が死去>阪神・淡路大震災の創造的復興に尽力した隠された真実

    11月13日、阪神・淡路大震災の時に、被災地のリーダーとして尽力した前・兵庫県知事の貝原俊民さんが、突然の交通事故で亡くなった。氏の経歴を改めて…

  • 出来レースの「矢口真里の復帰」番組を「独占」と誇らしげに放送したことに疑義

    自宅で不倫を起こして謹慎していたタレント・矢口真里さんが芸能活動を再開するとする、“独占”と称するインタビュー。 10月23日に読売テレビの日本…