Author : 高橋秀樹

  • 周星馳監督「人魚姫」は笑えない感動的な失敗作だ

    映画「少林サッカー(2001)」、「カンフーハッスル(2004)」、「西遊記 はじまりのはじまり(2013)」などで知られる周星馳(チャウ・シン…

  • 3つの爆笑が番組を締めた「ダウンタウンの絶対に笑ってはいけない」

    わが家の大晦日の恒例は、ここ何年も同じ。小さなテレビでNHKの「紅白歌合戦を流し、大画面の方では日本テレビの「ダウンタウンの大晦日年越しスペシャ…

  • <該当者は誰?>お笑いで「スーパースター」になる5つの条件

    長く「笑い」の放送作家として活動してきた経験から、「笑い」をベースにしてスーパースターになる人は次の5つの点で優れていると考えている。1.動ける…

  • <あらびき団オールナイト祭>すべてのテレビマンは「あらびき団」を見習え

    2016年12月28日深夜に放映された「あらびき団オールナイト祭!」(TBS)を見た。2011年に地上波放映を終了した「あらびき団」という番組の…

  • NHK特番「ココがズレてる健常者」の爆笑ギャグ

    2016年12月21日に放送されたNHK「ココがズレてる健常者 障害者100人がモノ申す!」を見た。「この番組は非常に批評しづらい番組である」と…

  • 出演者のマンザイがうまくなってた「THE MANZAI 2016」

    2015年から正式番組名が『Cygames THE MANZAI 2016』と、SNSゲーム大手のスポンサー名を冠に付けることになったフジテレビ…

  • <NHK取材の快挙?>週刊文春記者が「文春砲の伝える意義」を問われ、しどろもどろ

    NHKの「あさイチ」は時々、人が禁忌と考えている範疇をひらりと飛び越えてみせるので見逃せないときがある。12月21日の放送では、埴輪のキャラクタ…

  • めちゃイケ『君の名は。』パロディのココが惜しい!

    12月10日の『めちゃイケ』(フジテレビ)は久しぶりに同番組が主戦場のひとつとするパロディに挑んだ。その志はすばらしい。できも良かった。パロディ…

  • 自閉症者・東田直樹氏のNHKスペシャル「自閉症の君が教えてくれたこと」に疑問

    本記事を読んで頂く前に、筆者の立場を明らかにしておく。筆者は放送作家として活動しながら、実は大学院の博士課程で「自閉症および自閉症者を社会の人に…

  • <アニメ「君の名は。」は残念?>無理のある「とってつけたような設定」に違和感[ネタバレ注意]

    大人が色々余計な知識をもっていることは大抵マイナスの方向にはたらくと思っている。「君の名は。」(新海誠原作・脚本・監督)というアニメ映画が面白い…

  • <NHKのひとり勝ち>「視聴率三冠王」は日テレではなかった!

    以下は産経ニュースより引用した2016年11月21日から27日までの週間視聴率トップ30(関東地区)である。(※ビデオリサーチによる関東地区日報…

  • 吉本だらけの「M-1グランプリ」の漫才は昭和に回帰する?

    2016年12月4日放送の『M-1グランプリ』(テレビ朝日)を見た。優勝は銀シャリ(吉本興業)であった。決勝進出の和牛(吉本興業)もスーパーマラ…

  • 民放キー局のジリ貧化を食い止めるには何か必要?

    民放キー局は、なだらかな左下がり、ジリ貧の道を歩んでいる。今になってそのスピードは鈍化しているが、着実に見る人が少なくなっている状況は変わってい…

  • 今のニュース番組の編集長ならAIでも代替できる

    AI(人工知能:Artificial Intelligence)が、ムーアの法則に従うとしたら、その進化は加速度的に進むであろう。ということは大…

  • <誰に対するプロパガンダ?>「ライバルは1964年」をうたうACジャパンのCM

    TBSきっての高視聴率番組「サンデーモーニング」。ちょっと前になるが、この番組の9月18日の放送で不思議に感じることがあった。CMにはいった途端…

  • AERA特集「テレビの大逆襲」に見えるテレビ業界の病根

    琉球のことわざにこんなものがある。「「物(むぬ)呉(く)ゆすどぅ我が御主(うしゅ)」物(カネ)をくれる人こそが(私の)主人だ、という意味である。…