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Recent Posts
選挙報道とメディアのあり方
水野ゆうき
2021年2月27日
選挙報道とは実に不可解なこと、恣意的な切り取りや歪曲は多い。エンタメ化された部分だけクローズアップされたり、実態とは異なる面白おかしい対立シナリ…
<次世代スターの予感>男女コンビ「蛙亭」ブレイクへの余計なお世話
メディアゴン編集部
2021年2月23日
次のコント界をになうスタア誕生と言っていいと思う。岩倉美里(1990年生まれ30歳:身長160cm、体重59kg宮崎県出身 女性)中野周平(19…
<行政の無能?不作為?>ひと月でワクチン輸送機2機分が消える
両角敏明
2021年2月23日
第1便(2月12日)=64,350バイエル 接種386,100回第2便(2月21日)=75,000バイエル 接種450,000回合計で836,1…
最近の『チコちゃんに叱られる!』が鼻についてきた?
高橋秀樹
2021年2月21日
NHK『チコちゃんに叱られる!』が、最近、鼻につく。うっとうしくていやな感じがする、どうも気に入らない、いじましい匂いが鼻に残って離れない。理由…
五輪招致委の森武藤独裁制に変化なし-植草一秀
植草一秀
2021年2月21日
東京五輪組織委は何も変わっていない。東京五輪組織委の最大の問題はこの組織がオリンピズムの根本原則から逸脱した非民主的な組織であるということ。森喜…
<パフォーマンス政治?>「ホワイトアクション」に対する報道とSNSの温度差
水野ゆうき
2021年2月20日
本年3月に千葉県知事選挙、来年度には衆議院議員選挙が行われることから、政治家は普段以上にメディアの報じ方やパフォーマンスに敏感になっている。昨今…
<劇中劇の難しさ>NHK連続テレビ小説『おちょやん』
メディアゴン編集部
2021年2月20日
2月8日(月)から2月12日(金)に掛けてのNHK連続テレビ小説『おちょやん』は、作品として若干辛いところがあった。筆者の考える理由は2つ。劇中…
森氏「コロナがどうなろうとやる」撤回が最重要 -植草一秀
メディアゴン編集部
2021年2月13日
問われているのは森喜朗氏の個人的な考え方でない。森氏が女性蔑視、女性差別の発言を示したとき、JOC評議委員会に出席していたメンバーは笑っていた。…
千鳥のクセのあるMCが見えない「クセがスゴいネタGP」
高橋秀樹
2021年2月13日
『千鳥のクセがスゴいネタGP』(2月11日(木)放送フジテレビ)が、面白い。第一に作っているスタッフが笑いを愛していることが画面全体から感じられ…
<フジテレビ覚醒の予感?>新コント番組『新しいカギ』の限りない可能性
高橋秀樹
2021年2月3日
面白い。笑える。上手い。そう思えるコント番組に久々にであった。フジテレビが1月3日の正月特番で放送した『新しいカギ』である。この番組が4月からレ…
綾瀬はるか『義母と娘のブルース』とサンドウィッチマン『ただ今、コント中。』
高橋秀樹
2021年2月3日
綾瀬はるかとサンドウィッチマンンの共通点は好感度ランキングで、男女それぞれの一位をとっていることだ(ランキングサイトRANK1調べ)後に述べる録…
東京五輪中止決定権は主権者国民にある-植草一秀
植草一秀
2021年2月2日
五輪は誰のもの。五輪は政治権力の私有物でない。スポンサー企業の私有物でもない。アスリートの私有物でもない。五輪は国民のもの。なぜなら五輪開催費用…
NHK独占!国会中継こそ最高のエンタメ番組だ
メディアゴン編集部
2021年1月15日
コロナ感染症の影響でテレワークになり、一日中家に居ることが増えた。そのせいで、いつもなら見ない昼間のテレビ番組を見る機会も増えた。この時間帯、ど…
「与太郎総理」と「尾身のご隠居」 笑えないコロナ対策滑稽噺
両角敏明
2021年1月15日
落語で観客から見て右側は上手、左側は下手です。必ず上位者を上手に置いて演じるのでご隠居と与太郎ならば上位者のご隠居が上手、与太郎は隠居の左側、下…
菅政権は「ちょっと何言ってんのかわかんない」
両角敏明
2021年1月15日
「ちょっと何言ってんのかわかんない」はサンドウィッチマンのネタですが、菅総理の「ちょっと何言ってんのかわかんない」話の数々を聞いているうちに医療…
島田紳助の才能と長谷川公彦の現在
高橋秀樹
2021年1月12日
DVD『紳竜の研究』(2007)には、2007年3月NSC(吉本総合芸能学院)で、ただ1回だけ開催された島田紳助の特別授業が収録されている。年代…
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