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<2014年、地上波デジタルテレビは国粋主義者となる?>日本人がみな聡明なら「テレビなど誰も見なくなる」、馬鹿だけを相手にやっていれば「テレビの未来は暗い」
高橋秀樹
2013年4月1日
2014年、テレビは2つの国粋主義イベントを抱えている。2月7日に開幕するソチ・オリンピックでは、フライングレディと、ジャンプガールズ&ボーイズ…
<「演出?」それとも「やらせ?」>テレビ番組の“やらせ”とは何か?を実例から考える
高橋秀樹
2013年4月1日
テレビ番組の“やらせ”とはなにか?それを考えるために、僕が実際に携わった、あるいは見聞であるが、実際に行われたと裏が取れている事例を列挙する。読…
<大学在学者は失業率にカウントすべき?>学ぶことも働くこともできない128万人の若き失業者たち
高橋秀樹
2013年4月1日
敢えて極論を書く。「大学在学者は失業率にカウントすべきである。」その論拠は以下のようなものである。文部科学省が、今年3月、発表した「教育指標の国…
<業界に自浄作用はあるのか?>「ほこ×たて」のBPO審議入り保留はバラエティー番組の自殺である
高橋秀樹
2013年4月1日
放送倫理・番組向上機構という大上段に構えた名称を持つBPOは「NHKと民放連によって設置された第三者機関」である。「権力の介入を許さず自浄作用で…
<「小さな裸の王様」はなぜ生まれたのか?>「ルサンチマン(妬み・嫉み)」で読み解く「坂東英二・植毛謝罪会見」の痛さ
高橋秀樹
2013年4月1日
世間はルサンチマンで、できている。「妬(ねた)み嫉(そね)み」で、できている。それを坂東英二は見誤ってしまった。だから、あんな痛い謝罪会見になっ…
<『体罰は効果がある』をなぜ隠すのか?>行動分析学は体罰の有効性を示している
高橋秀樹
2013年4月1日
心理学の一分派である行動分析学は「体罰は効果がある」という調査結果を持っている。行動分析学と言ってもピンと来ない人のために解説しておくと、心のな…
立ち上げメンバーとして語る・TBS『はなまるマーケット』の終了〜オウム事件の反省からの17年
高橋秀樹
2013年4月1日
オウム事件の反省から始まった「はなまるマーケット」が17年の幕を閉じた。TBSテレビ「はなまるマーケット」の立ち上げ、育てたものとして、その成立…
無能なプロデューサーやディレクターがテレビ業界の人材を疲弊させる?〜ADはブラックではない
高橋秀樹
2013年4月1日
今時「きつい」「汚い」「危険」の3K職場では人材が集まらない。だから、テレビ番組のADはブラックではない筈である。たとえば、週5日の帯の情報番組…
業界歴35年の放送作家として「バカヤロウ」と一喝したい〜「ほこ×たて」にはなかった「やめる勇気×想像力」
高橋秀樹
2013年4月1日
「バカヤロウ!俺の大好きなテレビに、また傷つけやがって」テレビ局の喫茶店で思わずそう叫んでいた。少し声が大きすぎたのか周りの人が振り向いたので、…
放送作家が語る『ジャズマンの余技でしかないテレビ〜タモリ(森田一義)論』
高橋秀樹
2013年4月1日
タモリほど肩の力の抜けている演者はいない。テレビ上のタモリはすべてを余技でこなしている。何の余技かというとジャズマンの余技である。早稲田大学の第…
放送作家が語る『スタンダップ・コメディアン、明石家さんま論』
高橋秀樹
2013年4月1日
明石家さんまは、スタンダップ・コメディアン(Stand Up Comedian)である。文字通り立って演じるコメディアン、つまり喜劇役者である。…
放送作家が語る『ヴォードヴィリアン、ビートたけし論』
高橋秀樹
2013年4月1日
ビートたけしは、“ひとりがおもしろい“稀有な芸人である。今は、日本でひとりしかいないと言ってもよいだろう。からんで面白いことはもちろんあるが、そ…
キャリアを持った高卒社会人は大学院に入れる?入れない?
高橋秀樹
2013年4月1日
文部科学省は生涯学習に関して「人々が、生涯のいつでも、自由に学習機会を選択して学習することができ、その成果が適切に評価される」環境を作ることを謳…
テレビ番組で「仕切る人」と「存在する人」
高橋秀樹
2013年4月1日
テレビ番組に必要な出演者は2種類しかいない。誤解のないようにドラマは除いておこう。それ以外はどんな番組でも2種類しか必要ない。ひとつは、仕切るこ…
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