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<バブル世代=目の肥えた怖い顧客>英BBCドラマ「ダウトン・アビー」がバブル世代女子にウケる理由
齋藤祐子
2015年2月22日
NHK地上波で放送している外国の連続ドラマのファンは多いが、筆者が知人に勧められて見始めたのは英国BBCテレビ制作の「ダウトン・アビー」である。…
<経済産業省vs環境省>再生可能エネルギーの導入目標はどちらの試算が適格なのか?
石川和男
2015年2月22日
2015年2月21日の毎日新聞と朝日新聞のネット記事によれば、再生可能エネルギーの導入目標を巡って、経済産業省の試算値よりも上回った独自の試算値…
<老いて介護が必要な時に、人は漂流する>特養待機52万人の一方で介護職員不足で施設の閉鎖も
山口道宏
2015年2月21日
新聞の報道によれば、大都市の介護施設で求人難が深刻で、職員の定数割れで閉鎖の施設もでているという。介護職員の有効求人倍率は東京都で4.34倍、愛…
<笑いの鉄則>自分のボケに自分でツッコんでも、それを見ている第三者は「おもしろくない」
高橋維新
2015年2月20日
お笑いには鉄則がある。「自分のボケに自分でツッコんでも、それを見ている第三者からすればおもしろくない」なぜなのかは大した問題ではないのであまり考…
<期限切れのトリックスター・桑田佳祐>勲章をポケットから出し、紅白で平和の歌を歌ったことに「謝罪文」を出す悲しさ
高橋秀樹
2015年2月19日
トリックスターを「秩序を乱すいたずら者」と定義してみる。すると、メディアにはこの「トリックスターが現れては、消え」を繰り返していることに思いが至…
<介護は官僚のサジ加減>「制度が変わったので特別養護老人ホームには入れません」と言えるのか。
山口道宏
2015年2月19日
「お上が国民の生殺与奪なんてとんでもない。呪ってやる」と語るのは、都内に住む85歳のひとり暮らし男性だ。先頃開かれた社会保障審議会の介護保険費分…
<ジャニーズの後継者問題?それとも…>週刊文春がジャニーズ事務所副社長の単独取材を実施した真相
藤沢隆
2015年2月18日
先日、「こんな妙な記事見たことない」という印象をもった「週刊文春」(1月29日号)の記事がありました。「ジャニーズ女帝怒りの独白5時間 『次期社…
<笑いにおける「フリ」の意義と意味>お笑いは「ボケ」と「ツッコミ」だけではない。
高橋維新
2015年2月17日
「ボケ」と「ツッコミ」は、お笑いの専門用語の中でも、もう一般用語として広く知れ渡っている言葉であろう。広まり過ぎたので、最早専門用語ではなくなっ…
なぜ? 安倍総理も菅官房長官も翁長・沖縄県知事に会えない/会わない理由
山口道宏
2015年2月17日
沖縄県知事が昨年2014年の暮れから再三再四上京し面会を求めているというのに、安倍総理も菅官房長官も「会わない」のだという。与党内部からも「随分…
<「発達障害とメディア」はどこで学べる?>大学中退だけど大学院博士課程を受けてみた。
高橋秀樹
2015年2月16日
満60歳と30日になった1月30日、筑波大学人間総合科学研究科障害科学専攻を受験した。メディアゴンでも自閉症協会に所属しているプロのライターに寄…
<ベテラン相撲記者が読み解く白鵬の審判批判>前人未到の大記録を達成した平成の大横綱の大人気ない態度
北出幸一
2015年2月15日
大相撲初場所千秋楽の翌朝は優勝力士の記者会見が恒例となっている。大鵬の持つ32回の優勝回数を抜き去り、単独で史上最多の33回目の優勝を全勝で締め…
<原子力規制委・規制庁に適正手続と科学的説明を義務付けよ>崇高な精神論だけで具体的な実行手法は示されていない「中期目標」に疑義
石川和男
2015年2月15日
2011年3月の東日本大震災以降、「原子力」という文字が新聞・テレビで取り上げられない日はない。だが、原子力に限らず、何を報道するかは報道関係者…
<今から待たれる「『検証』の検証」>イスラム過激派による日本人殺害事件の「政府内の検証」はヤラセ
山口道宏
2015年2月15日
報道によれば、「日本人人質 政府 近く対応検証」であるという。イスラム過激派による日本人殺害事件の「事後検証」を開始するというが、これはいささか…
<メイカーズムーブメント」って何?>ドローン(無人飛行機)も自動車も3Dプリンタで誰でもが作れる時代に。
岩崎未都里
2015年2月14日
宮崎駿監督のアニメ映画「風立ちぬ」がノーカットテレビ初放送されます。「風立ちぬ」は、実在した航空技術者・堀越二郎(1903〜1982)が少年の頃…
<見世物になったダイエットや離婚は現実ではない>今のテレビは「現実感のある誇張」の仕方を学ぶべき。
高橋正嘉
2015年2月14日
テレビは「成功物語」が好きだ。それはドラマでもノンフィクションでも同じである。どんなに苦労があっても成功に向かって進んでいくストーリーを好む。テ…
<現役弁護士が観る「最後の証人」>倉科カナの座ったままの「異議あり!」は残念…だけど次回が楽しみ
水戸重之
2015年2月13日
上川隆也と倉科カナの弁護士コンビが殺人事件に挑む―。柚月裕子の同名の小説(2010年)を原作とする法廷ドラマ「最後の証人」が、1月24日(土)に…
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