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<客いじりをしようというする心を必死で我慢する役者の強さ>「風のセールスマン」作・別役実/演出・出演・柄本明@世田谷パブリックシアター
メディアゴン編集部
2014年7月29日
客席は満員。客層は決して若いとはいえない。美術も演出・出演の柄本明。下手にきっと上るだろうと思われる野太い電柱。上手にバス停と灰色のベンチ。こげ…
<裁判官はステマである>政治活動が禁じられる裁判官にも主義主張はあるのに、それを隠して中立を演じている違和感
高橋維新
2014年7月29日
裁判所法には、裁判官について次のように記されている。第五十二条 (政治運動等の禁止) 裁判官は、在任中、左の行為をすることができない。一 国会…
<子宮頸がん予防ワクチン>国は対応策を早くに国民に提示せよ
松井宏夫
2014年7月29日
昨年4月、厚労省は子宮頸がん予防のHPVワクチンを定期接種化したが、わずか2か月後に接種の勧奨が中止された。その理由は『慢性疼痛』『記憶障害』『…
<ノンフィクションの種:商品をネタにするテレビ番組の制作は難しい>『八海山』の先代社長は地元を大切にして「原酒」を売っていた
高橋正嘉
2014年7月28日
商品をネタにするテレビ番組の制作は実は難しい。撮られるほうは宣伝になると思うから、精一杯サービスしようなどと思う。だが番組を作るほうは、これが面…
<8年間も発見されなかった遺体>「厚木男児白骨遺体発見」と行政の「不作為」の罪
山口道宏
2014年7月28日
保護責任者遺棄致死という痛ましい事件。発見された5月30日は「男児」の13歳の誕生日だったという。つまり遺体で発見された5歳児(当時)は生きてい…
<よく言った。それをお前が、やってみろ②>「引き算で治す」ことが出来ない人々。ダメなテレビ番組の治し方
高橋秀樹
2014年7月28日
「ダメなテレビ番組の治し方」と題したこの記事のタイトル。もちろん、「治す」は「直す」の間違いではない。今回は「視聴率の取れないテレビ番組」を治す…
<テレビ番組は誰のものか>テレビ番組は視聴者のもの?それとも・・・?
メディアゴン編集部
2014年7月28日
ライブドアのフジテレビ買収騒動のころ、アメリカで日本の都市銀行の頭取を務めた経歴を持つ経済アナリストと論争になったことがある。「会社はだれのもの…
<料理のレシピには著作権はない>主役は大根とニンジン。女性スタッフが作り上げた文化遺産「キユーピー3分クッキング」
瀬崎一世
2014年7月28日
「主役は大根とニンジンだから」と、ある元・女性プロデューサーは語った。日本テレビ系で放送している「キユーピー3分クッキング」の話だ。この番組放送…
<任天堂ゲームセミナー>未来のゲームクリエイターの作品には意外な名(迷)作も?①「ポッポハンター」
八坂亮
2014年7月24日
「任天堂ゲームセミナー」という物をご存じだろうか?これは、任天堂が開催している学生向けのゲーム開発体験セミナーで、約一年間、プロに直接指導されな…
<ノンフィクションの種:茶髪がテーマで視聴率17%の時代>茶髪になるということは社会に反抗することだった
高橋正嘉
2014年7月23日
テレビ番組の「当たりネタ」はどこにあるのだろう?ということは作り手ならばいつも考えていることだ。だが、これが難しい。どうしたら面白く作れるかと、…
<なぜドキュメンタリーを撮るのか>軍国少年だった映画監督の父が「子供向け科学映画」を制作し続けた本当の理由
榛葉 健
2014年7月23日
雲のあい間に中途半端に見える虹。5年前のきょう、東京の夕空に現われたこの虹が、私を救ってくれました。実はこの日の朝、父が亡くなりました。元気だっ…
<フジテレビ『若者たち2014』に想う>60年代の若者はテリー伊藤も糸井重里もビートたけしも外で暴れていた
藤沢隆
2014年7月21日
フジテレビが開局55周年と銘打ちスタートしたテレビドラマ「若者たち」。評判も視聴率もあまりよろしくないようです。このドラマは1966年に放送され…
<皇居ランナーにもタレント事務所にもルールがある>タレントのみなさん。外部に向けて事務所の悪口は言わないで
吉田映一郎
2014年7月20日
筆者は皇居を走ることが多い。走り始めた15年前と比べると、皇居ランナーの数も5倍から10倍になったと感じる。皇居ランニングブームによる接触、衝突…
<よく言った。それをお前が、やってみろ①>「自然治癒」こそがダメなテレビ番組の治し方
高橋秀樹
2014年7月20日
「ダメなテレビ番組の治し方」と題したこの記事のタイトル。もちろん、「治す」は「直す」の間違いではない。 今回は「視聴率の取れないテレビ番組」…
<バックステージ情報満載!の舞台・演劇評>舞台『カッコーの巣の上で』小栗旬の挑発的演技が抜群
熊谷 信也
2014年7月19日
小栗旬がいい。過去の舞台を見た中で一番良いときたもんです。残念ながら「ムサシ」を見たときも「時計仕掛けのオレンジ」を見たときも「偶然の音楽」を見…
<日朝交渉「前のめり」なのは北朝鮮ではなく安倍政権>北朝鮮は援助が欲しくてにじり寄ってくる国家ではない
高世仁
2014年7月19日
「横田めぐみさんは、今度こそ帰ってくるんでしょう?」知り合いが嬉しそうにこう言うのを聞いて、拉致被害者の「再調査」への期待が高いことを実感した。…
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